美味しそうに出来ています。
下のほうがウエット感がありますが、艶照りと焦げ色は上の方が美しいですね。 しかしどちらも水分が飛びすぎているのは焼き時間が長すぎたのです。 焦げるまでに蒸発が多くなりすぎたのでしょう。
解決策は、火加減を強くして焼き時間を短くする。でよいでしょう。
上の作品と下の作品でジューシーさの違いを検証されて2枚の画像を添付されていますが、愛クラスや幸せコースでお教えした大事なセオリーを忘れていますね。
2品の違いを見極めるのなら同じ皿で盛り付けましょう。 「変更点は竹の子の焼き方」だけなはずですから。
中川さん、こんばんは。
早速のご指導ありがとうございます。
「変更点は常に一つ」
という大事なセオリーが抜けており、
申し訳ありません。
時間の長さと火加減のバランスを、探求します。
焼き竹の子がこんなに美味しいものだったとは!
感動しています。
教えていただいて、ありがとうございます。