美味しそうに蒸せましたね　切り方も美しく直角です　栗もバランスよく魅せられています　　合格です
すこし写真が引きすぎなのでもう少しトリミングしましょう。
そして栗の重心は構図のセンターよりもすこし下にくるように構図しましょう。
まずは重心位置　赤い星にくるように撮影しましょう
そしてトリミングは
これぐらいで撮影しましょう　イメージできたでしょうか？　練習してくださいね
美味しく焼けました　よく上がっていますね　焼き色もすばらしい　　合格です
この画像も重心点が中心よりも上にありますね　下の余白が間延びしているのがわかるでしょうか。
美味しそうに焼けています　理想的な縦横比ですね　　　合格です
これも周囲の余白がありすぎて　主役のアピール力が乏しく感じます　もうすこしトリミングしましょう
美味しくできました　　上手に包めるようになりましたね　すばらしい　　合格です
こちらも下の余白が不要ですね　饅頭の重心点を見抜いて構図のどこに吸えるか決めるのが撮影の第一歩です

中川式玄米松茸御飯

今月の幸せコースは 旬を迎える栗と松茸を使ってマクロビオティック京料理をお伝えしました。
無理と言われている玄米の炊き込みご飯が普通に炊ける秘密を陰陽を踏まえてお教えしました。　すこしでも陰陽に興味を持っていただくきっかけになれば嬉しいです。
すこし覗いてみましょう。

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おいしそうにできました　　スープの透明感が最高ですね。　正しく作れているのがわかります。
レタスの量がすくなく思い切りが足りなかったようです。　次回作るときはもっとダイナミックに。　　ビューティ＆ビーストの心が大事です。　　　　合格です

美味しく高く焼けましたね　　焼色も美しいです　　　　　合格です
上手に栗を散りばめられましたね　　美味しそうな断面です　しっとり感も伝わってきます　　　合格です
むちむちつるつるしこしこ感が伝わってきます　授業おやすみされてデモを見られていなかったのによくここまで再現できました　合格です
難易度の高い栗饅頭も上手にできました　まずはここまでできれば　合格です
どんどん作り慣れていくとまんまるすべすべに仕上がるようになるでしょう

すこしリズム感が出てきましたね。　リズムに乗るということは良くも悪くも刃を小細工できなくするということなのです。
目で見て薄さを調節するには限界がありますがリズムに乗ると目で見て確認してから切り始めるという手間が消えて思わぬ薄さで切れることがあります。
切れないときは打ち方や内転がうまくいっていないときなのです。
高度な課題になってきましたが　できると素敵な作品が生まれますので試してみる価値はあるでしょう。