赤ペンも吸盤トレイも包丁砥ぎもストロークの速度を揃えましょう。 全ては1つの目的のための練習です。
砥石に包丁を押し付けていますのでもっと浮かしましょう。吸盤トレイのときから吸盤を押し付けるのでは無く持ち上げるのです。
Air桂剥きのときに親指が尺取り虫になるので注意です。 はやめに直しましょう。
大根のときは右手で包丁を深く握りすぎです。 半握式から包丁だけを90度回転させた持ち方を今一度チェックしましょう。
もっと軽くもっと優しく包丁を持つのです。力加減は「右手で掴まえた小鳥が逃げないようにしなないように」といいます。 あなたのは?小鳥が即死していますね。w
桂剥きに力は要りません。