鍋の持ち方が違いますね 親指の位置に注意しましょう。肘が上がる原因になります。
よく鍋が動いてきたので方向性は正しいと思います。 玉子がすっ飛ぶのは上げるときに箸をつかって返そうとするからで、降ろしおわりに返るようにすると玉子が鍋から離れずに返せます。 それがオロエスなのです。 アゲスだとすっ飛びます。
鍋の持ち方が違いますね 親指の位置に注意しましょう。肘が上がる原因になります。
よく鍋が動いてきたので方向性は正しいと思います。 玉子がすっ飛ぶのは上げるときに箸をつかって返そうとするからで、降ろしおわりに返るようにすると玉子が鍋から離れずに返せます。 それがオロエスなのです。 アゲスだとすっ飛びます。
箸で返してしまうのではさみのようにチョッキン!とちぎれていますね。
巻き始めは良いのですがもたつく間にどんどん玉子シートに火が入り、硬くなっていいくので箸で返してもなんとか返る時があるのです。 もっと半生の状態で3折り目くらいまでいって4折り目を落ち着いて返すくらいの余裕がほしいところです。
どんどん梅になってきました。 花びらが丸くなるまでもう少しですね。
修行中に丸く剥けない新米の作品に「お前のはまだフジイダイマルやなぁ」とよく言いました。 京都にあるローカルな百貨店のマークに似ていたからです。
「はよう天神さんになるように」
上手に出来ています。 美味しそうに焼けましたね。
盛り付けも良いです。皿にも合っていますし撮影もうまくいきました 合格です
声は元気に大きいのですが鍋の振りは大きくなっていません。 バットでおろせたのに鍋になると下ろせなくなるのは玉子を目の前にしてなんとか無難に成功させたいという気持ちが腕のふりをさせなくしてしまうのでしょう。 バットも鍋も同じです。