画像が夕焼けですから 夕焼け画像を補正する研究をしましょう。
出汁巻きの並びがすこし右さがりなので重心を水平近くに並べましょう。
おろしの置き方はこれで正しいです。
https://youtu.be/1qt6xQdeR-Y
せっかく2回目の投稿されたのですが動画は見られませんでした。
メール文章から判断して火から鍋を離しすぎているのでしょう。
焦げていないのに4分かかっているというのはそういうことであろうと予想できます。
次回は動画も添付しましょう。
画像が夕焼けですから 夕焼け画像を補正する研究をしましょう。
出汁巻きの並びがすこし右さがりなので重心を水平近くに並べましょう。
おろしの置き方はこれで正しいです。
https://youtu.be/1qt6xQdeR-Y
せっかく2回目の投稿されたのですが動画は見られませんでした。
メール文章から判断して火から鍋を離しすぎているのでしょう。
焦げていないのに4分かかっているというのはそういうことであろうと予想できます。
次回は動画も添付しましょう。
焦げてしまいますね。 バーナーの炎は案外指向性が強いので炎があたっている部分がよく焦げます。 手前から巻いていくのにいつまでも手前に液卵を回していませんか? そしてその手前の液卵に火を通している間に近い将来巻くべき奥の方が焼きすぎている=鍋温度の高すぎ。が起きるのです。
「今箸を挿して作業している真下にバーナーがあるように」を意識して液卵を奥に保ちましょう。 そしてためらわずに一気に巻き上げるように。
奥で見ているお手本動画は私がわざとゆっくり焼いている動画なのでもっともっと速く焼いてもかまいません どんどん追い抜いていきましょう。
ほぼできています。でも最後に焦げてしまい美味しくない。 これの原因を探りましょう。
まず準備の段階で間違っているのは油の紙の置き方。私は4つ折りしてボールに入れろとは教えていませんね? なぜ教室でみんな同じ大きさの皿に載せて油を定量そそいだのか?理由までお教えしたはずですがあなたは勝手に容器を変更してわざわざ使いにくくして時間をロスしています。 すぐに直しましょう。
焼いている最中の液卵の運び方、いまバーナーの火はどこを焼いているのかをいつも意識しましょう。
京巻きですからかならず手前から巻いて行きますね。でもあなたの加熱の仕方は全面均等なのです。最初は均等に液卵を回し、後半は奥に主に流しておくと良いのです。
これらも全部お教えしましたが最初は何を言うているのかわからなかったでしょう。
でも手本動画をしっかり見抜けば山のようにヒントを授けています。 見ているつもりでもただ再生しているだけになっていないか顧みてください。
おお!そうだったのか!というポイントがいっぱいでてくるでしょう。
最後の1杯、おたま一杯分無いのにフルサイズで流し入れてリフトアップできなかったのにそのまま火が通るまで焼くから大事な一面が上田のお揚げさんのように焦げました。じつにもったいないですね。 焦げてはいかんのです。
お、すこし進歩しましたね。練習を続けそうなのでいろいろアドバイスします。 少しずつでも改善して3分以内で焼けるようになりましょう。
下の画像の青マークを見てください。
箸の持ち方が正しくないですね。 大事な大事な親指のセンサーは悲しく宙に浮いています。指のラチェットも外れているので力みにつながって繊細な箸使いができていません。
下の矢印を見てください。 炎(外炎)からこーんな高い位置で仕事をしていますからどんどん鍋底が冷えていきます。 4分近くかかっているのに大きく焦げていないのはこのせいです。もっと降ろしてゴトクの上でガチャンガチャン言わせながら焼きましょう、
3分切ったら美味しくなります。