面圧がかけられておらず、右手で刃を左に進めています。
このままいくと左の親指を怪我しますのですぐに直しましょう。 Air桂剥きで正しい面圧を理解しながら大根を剥かないと大根が犬死します。
刻みは刃先から肘の先までが一直線になっていませんね。 教えたことを思い出して立ち方から直しましょう。 重ねるのを少なく 薄くても良いのでストストストストと軽快に刻みましょう。 ぼっかんぼっかん刻んだら刃先が痛みます。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
面圧がかけられておらず、右手で刃を左に進めています。
このままいくと左の親指を怪我しますのですぐに直しましょう。 Air桂剥きで正しい面圧を理解しながら大根を剥かないと大根が犬死します。
刻みは刃先から肘の先までが一直線になっていませんね。 教えたことを思い出して立ち方から直しましょう。 重ねるのを少なく 薄くても良いのでストストストストと軽快に刻みましょう。 ぼっかんぼっかん刻んだら刃先が痛みます。
包丁砥ぎに問題があります。 赤ペン練習が全くたりていませんね。 肩の関節から先で赤ペンが垂直をキープする動きを記憶させましょう。
このまま残酷な音でこの角度で砥石に押し付けていると刃がアウトになります。
刻みの音を聞いていると力づくでボカンボカン刻んでいるのでまな板チェックしてキレ味も確認しておきましょう。
切れない包丁で大根を剥くと刃が動かないので力が入り、怪我をしてしまうことがあります。
まずはAir桂剥きと赤ペンで身体でフォームを覚えることが大事です。
峰と砥石の間の隙間が60円くらいありますよね? ここは10円弱で動かないように。
Air桂剥きはかなり正しくなりましたね。 大根のほうもサマになってきました。手の甲が刃先の正反対側を向いていますね? これは面圧を当てずに刃を左方向に進めてしまう持ち方で、実際そのように刃が動いています。
ステンレスと鋼の境目を大根の中心線に押し当てて 押し当てたまんま上下させます。その時手の甲は右上の天井を指しているはずです。
刻みが上手です リズミカルに同じ幅で刻み続けることができています。
剥く厚さをどんどん薄く均一にしていきましょう。
なんとかこの1枚の画像は診られましたが 他の画像は添付されていない状態です。
iMessageで残りの画像を送ってくだされば追加します。
Air桂剥きと大根のときの差が出ています。 それは左手小指の力みです。 缶の硬さがあればそのまま弾いてしまう圧なのですが大根になると小指の圧が強い分下端が厚く剥けてしまいます。 結果、テーパーの他に葉巻型に細くなる(図の下の絵)のです。
裏4本指を一枚の板のように均等に大根に当てるようにしてください。
刻みが騒がしいのは大根の硬さに刃が負けており、それに勝とうと力で切り下ろしているのです。 包丁砥ぎでまな板チェックはできているはずなので切る対象物をすこし変更しましょう。厚さ5ミリ程度、奥行き5センチにして刻んでください。 サクサクストスト切れるようになるまでリサイズして刻む練習をしましょう。 「耳で切る」のです。
まだまだ大根をパタパタ倒しています。 面圧のオフを作るからそうなるのです。
上げるときも下げるときもずっと面圧を当て続けると奥にパタパタ倒れないでしょう。
刻みは上手です 直すところはありません。 同じ幅で刻めるように。 目に頼らないでリズムで刻みましょう。