Air桂剥きのときから缶が奥に倒れていますね? 同じ角度で大根を剥き、力んで右脇が締まると逆パイロンが出来上がります。
刻みはドッカンドッカン叩き降ろさないで サクサク切れるように。 重ねの厚みを減らしても良いのでリズミカルにまな板にストレスがかからない軽さで刻みましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
Air桂剥きのときから缶が奥に倒れていますね? 同じ角度で大根を剥き、力んで右脇が締まると逆パイロンが出来上がります。
刻みはドッカンドッカン叩き降ろさないで サクサク切れるように。 重ねの厚みを減らしても良いのでリズミカルにまな板にストレスがかからない軽さで刻みましょう。
赤ペンを前後させる時、包丁を前後させる時、状態も同時に前後しています。 動くのは両肩から先だけです。
包丁が砥石と45度をキープできていませんね。
包丁が砥石の上の水に触れていません。 浮かせ過ぎです。 これではいつまでも砥げないのです。
大根を刃が切るのを左手が待てていません。 左手で大根を送るときに抵抗があるはずです。 それに抗いながら左手で大根を送ると波波に剥けてしまうのです。
刃を上に上げる時じわーーーーっと上げていきます。 上げ始めて刃が大根の細胞を切り始めたのを確認してからじっくり左手で大根を送ります。 そのとき送るための抵抗はほとんどありません。 これが正解です。
刻みは右手首が硬いですね。握りが硬いのです。 赤ちゃんのほっぺをつねっても赤ちゃんが泣かない強さで握りましょう。
断面正方形で細さが揃うように このウール玉は残酷で、すこしの細さの差や断面正方形でない一本をくっきり見せつけてきます
https://youtu.be/sKzik6IfMz0
定規で面圧しながら摩擦音を聞けていますが、定規が暴れています。
まったくねじれや揺れの無い状態で同じ角度で缶にあてがったまま上下させましょう。
Air桂剥きはほぼ完璧にできています。 リアル大根もAir桂剥きと同じ動きができるようにすり合わせていきましょう。
まだまだ別の動きをして2種類の練習をしています。 ほんのすこし右脇と右手小指に力が入っています。 真の下側が曲線をもってテーパーがついているのがその証ですね。
真っ直ぐに大根に面圧を当てて機械のように刃を上下させましょう。
刻みは慣れるまでもっと重ねを薄くして軽い音でリズミカルに打てるように練習しましょう。