蕎麦アレルギーだと思っていたけど大丈夫だった話

先日、「自由人コース2」の授業で、手打ち蕎麦を作りました。
授業に先立って、「私、蕎麦アレルギーなんですけど…」と遠慮がちにおっしゃる塾生さんが一人。
過去に十割蕎麦を食べてアレルギーの症状が出たということで、病院で蕎麦アレルギーのテストもされたそうですが、陽性にはならなかったとのこと。

その話を聞いて私はすぐ、蕎麦に反応しているのではなく、蕎麦粉か小麦粉に含まれていた農薬か化学薬品に反応したのではないかと思いました。
そういう事例が結構あるからです。
(コーヒーでも農薬に反応することがありますね)

最初に温かいお蕎麦をいただいてから授業に入ります。
もし、彼女が蕎麦アレルギーなら、この時点で反応があるはずですが、ニコニコと美味しそうに完食しました。
それで、「ああ、蕎麦アレルギーではなかったね」ということになりました。

 
 

(鱧松茸蕎麦 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

続いてざる蕎麦も、蕎麦がきもいただきました。
でも、平気でした。
みんなで蕎麦粉をこねていますから、この時点でもアレルギーなら反応しますが、彼女は平気だったので、やっぱり蕎麦アレルギーではなかったわけです。

 
 

(ざる蕎麦 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

人それぞれ苦手な食べ物があるでしょうが、こうして本来の食材の質がよければ、苦手ではなくなるケースもあります。
食材選びはこの他の場面でも重要なので、可能な限り注意したいですね。

 
 

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「2026年度各コース」の編成が始まりました

2025年も10月になり、来年度のクラス編成が始まりました。
毎回各授業の最後に、2026年度のご予定をお伺いしております。
あと3クラスのお返事を待って、最終的な日程調整に入ります。
2025年度はお休みになっていたコースもありますので、受講をご希望される方はマクロ美風までご連絡いただけましたらありがたいです。
現時点でのご希望者は次のとおりです。

 
 

【2026年度(第18期)幸せコース】
<ご希望者>
1 okさん(新人さん)

【2026年度(第15期)上級幸せコース】
これから

【2026年度(第13期)満足コース】
これから

【2026年度(第12期)秘伝コース】
これから

【2026年度(第7期)自由人(びと)コース1】
<ご希望者>
1 こまめさん(142-3) 土日月希望
2 コロナさん(120-1) 土日祝希望

【2026年度(第6期)自由人(びと)コース2】
・基本第4日曜日
・12月の授業は年末のため→11/23(月祝)へ振替
<ご希望者>
1 Namikaさん(141-1)
2 Kyoroさん(29-4)
3 Kanamiさん(104-4)
4 きくこさん(110-2)

【2026年度(第4期)自由人(びと)コース3】
<ご希望者>
1 香さん(113-1)
2 こまさん(103-1)
3 まりりんさん(130-2)
4 もーにゃんさん(81-2) 1月は2週目の週末希望(1/9 ◯) 2月は上旬を避ける(2/13 ◯ 2/23 ◯)

【2026年度(第3期)自由人コース4】
これから

【2026年度(第3期)自由人(びと)コース5】
これから

【2026年度(第2期)自由人(びと)コース6】
・基本第2日曜
<ご希望者>
1 ペロリさん(12-10)
2 まきさん(94-4)
3 りえさん(86-2)
4 ミホさん(84-3)
5 つむぎさん(31-1) 第2or第3日曜希望
6 朝さん(84-2) 2026/7/12(日)☓、2027/3/21(日)☓、3/28(日)☓

【2026年度(第1期)自由人(びと)コース7】
<ご希望者>
・基本未定
・第1日曜or第3日曜か?
・2027年4月は第2土曜(4/10)or第3土曜(4/17)か?
1 おはるさん(3-3) 2027年4月は日曜☓
2 ようこさん(43-2)
3 あさちゃん(73-6)
4 好さん(69-4)
5 ゆきさん(15-10)
6 ばんびさん(21-9)
7 京子さん(93-4)

 
 

【2026年度 むそう塾 年間日程編成のためのカレンダー】

 
 

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薬好きの夫にあった困ったことと面白いこと

夫の入院に際して、薬の困った話と面白い話を一つずつ。
夫は私と違って薬が好きな人なので、花粉症の季節には市販の薬を使っていました。
過去には病院の飲み薬や、注射にも頼っていましたが、その後は自分の判断で市販の点鼻薬も使っていました。

そのうちに、花粉症の季節だけでなく、一年中鼻水が出やすくなっていました。
夫によると、「昔蓄膿症の手術をしたからそのせいかもしれない」なんて言っていました。
さらにここ何年か、鼻血がしょっちゅう出るようになりました。

鼻血は左だけなので、私は「ははーん」と思いました。
きっと薬の使いすぎで、鼻腔内の毛細血管がもろくなっているのだろうと。
そんな状態なのに、脳梗塞のせいで血液をサラサラにする薬を飲み始めたのですから、そりゃあ鼻血も出やすくなるというもの。

今は、毎日一日に2回は鼻血が出ます。結構な量が…
お医者さんに話しても、「そうでしょうね」という始末…
さて、今後どうなるのやら。

 
 

***

もう一つ。今度は面白い話。
夫は足に水虫があったそうで、結婚したときから足を気にしていました。
そのうちに市販薬をコソコソ塗る姿を目撃していましたが、私は黙っていました。
室内に転がっている薬や本は、色々と変化していき、何年か経つうちに爪がひどい状態になってきました。

今年の7月31日に、夫がリハビリの病院に転院したとき、体の症状で気になるところを聞かれ、さらに現在使っている薬なども聞かれたので、水虫の薬も伝えていたようです。
すると、リハビリ病院ではその薬をやめるように言われたのだとか。
それで、1か月間水虫の薬を使わないで退院してきました。

すると、どうでしょう!
入院時より、爪の状態がよい方向に変化しているではありませんか!
「はは〜ん」。これは水虫のせいというより、薬のせいでひどいことになっていたのねと判明したのです。

9月1日にリハビリ病院を退院してから1か月半近く、夫の足はグングンよくなって、もう醜い爪ではなくなりました。
やはり、薬のせいで悪化していたのだと納得。
自己判断で市販の薬を利用すると怖いですね。
数か月経っても、抗真菌薬を使わなくてよい状態でありますように。

あとは鼻腔内の問題が解決してほしいのですが、どうなりますことやら。


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夫の状態は峠を越えた感じがします

9月1日に夫が退院して以来、未経験の出来事に翻弄される日々が続いていました。
その間に塾生さんからの応援メッセージをいただき、どれほど励まされたことか。
本当に嬉しく、涙したこともありました。
ご心配してくださった皆様に、現状のご報告をしなければと思いつつも、記事にすれば暗くて悪い氣を発しそうだったので、書けずにいました。
と同時に、文字を綴る時間を持てないほど時間に追われてもいました。

1か月に1回40分ほどケアマネさんがいらしてくださるのですが、それでは足りないところがあったので、10月1日に私が中心になって「家族ケアマネ会議」を開きました。
そこで、現状を良い方向に打破するために、家族の精神面と体力を考慮して、「今はこういうことをやろう」と提案し、みんなで頑張ることを約束して京都に戻りました。

そうしたら、京都にいるうちに息子から動画が送られてきて、夫が歩いている姿が確認できました。
正直言って、こんなにも歩けるようになったんだと感動しました。
家から歩いて5分のデパートまで、10分かかって歩いたそうです。
デパート内の喫茶店でお茶を飲んで休憩し、帰宅しようと思ったら疲れて足元がふらついてヨロヨロしていたそうですが、それでも10分歩けたことは凄い進歩です。

 
 

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入浴は今まで浴室に私も一緒に入って見守っていたのですが、7日に帰宅すると、夫が一人で入ってみるので扉の前で見守っていてほしいと言います。
そうでしょうね。お風呂やトイレって一人になりたい場所ですから、当然だと思います。
それで私は脱衣室で椅子に座り、夫が湯船につかるとタイマーをオンにします。
何度か試した結果、夫は湯船に首までつかると7分がちょうどよいことがわかりました。

7月に入院してからかれこれ3か月。夫はシャワーばかりでたまに湯船に入れてもらうだけだったので、私は「家族ケアマネ会議」で一人で湯船につかることを目標に設定しました。
というのも、夫は暑さを感じない体になっていたからです。
何種類もの薬を飲んでいるせいもあるのでしょうが、猛暑の夏でも汗をかかなかったのです。
著しく痩せて筋肉が落ちたせいもあるでしょう。

常々ブログでも記事に書いているように、やはりシャワーより湯船につかる方が健康面ではとても効果があるので、私自身真夏でも湯船につかっています。
本当なら温泉に連れて行って、夫の体を温めてあげたいのですが、仕事の関係でそれもままならず…。

 
 

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ところが、たった2日間で素晴らしいことが起きました!
夫は夜間頻尿のため、一晩に4〜5回トイレに起きていたのですが、湯船につかった夜には1回しか起きませんでした。
それで、「それはお風呂のおかげかもね」ということになり、翌日も同じように7分つかって寝ました。
すると、やはり1回しか起きなかったのです。

まだ2晩だけの結果ですが、入浴が体に悪いわけはないので、これから寒い季節に向かって少しでも暑さを感じる体になってほしいなと思っています。
ちなみに、体温は36.5度あるのですから不思議です。

 
 

***

7月に夫が入院して以来、息子はずっと夫にかかりっきりで、京都に来れなくなりました。
9月は夫に次々と困った状態が起きて、その対応に息子は精神的に追い詰められていました。
私への風当たりも強く、相当なストレスを受けていることは理解できたので、私は夫と息子の双方をフォローすることに追われました。
夫も息子も守らなければならず私は責任重大です。

でも、幸いに私の周りには私の状態をよく理解して、適切に救いの手を差し伸べてくれる人たちがいました。
本当にありがたいことです。
塾生さんたちが息子にもメッセージを送ってくれて、一人ぽっちの息子はどれほど励まされたことか。
私からもお礼を申し上げます。

今はこんな感じなので、夫の状態は峠を越えたような感じがします。
しかし、この病気は再発の可能性が高いので、まだまだ油断はできませんが、気持ち的に極度の緊張感からちょっと緩めてもいいかなというところに来ました。
あとは夫の「できることを増やす」ことに尽きます。

昨日は息子と喫茶店に行ったり、家族で中華を食べに行ったり、氣を外に向けてみました。
今日は夫の部屋のお片付けをする予定です。
今まで夫のテリトリーとして手を出していなかったのですが、今の体の動きに合わせた状態にしてあげようと思っています。
お片付けは大好きなので、今日はご機嫌な一日になりそうです(^o^)

また明るいご報告ができるように、これからも頑張ります!

 
 

※ 夫の病気関連記事は、こちらの記事で一覧にしてあります。
カテゴリーもあります。

 
 

(私が注文したセロリー麺 銀座アスター川越丸広店にて)

 
 

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「マクロ美風の陰陽五行説講座」第2期を終えて

10月4日に「マクロ美風の陰陽五行説講座」の第2期が終了しました。
8月2日、9月6日、10月4日と3回に分けての授業でした。
面白いもので、集まるメンバーが変わると、話の内容も変化していきますので、1期に引き続き2期も受講してくださった“おはる”さんは、特に刺激を受けたことでしょう。

こうして人は周りにいる人の影響を受けながら、自分の日常に反映して生きているわけで、そのことそのものが陰陽でもあります。
それを陰陽五行の視点からみると、さらに細かく分析できるのが面白くもあり、役立つことでもあります。

今回の講座では“コロナ”さんも受講してくださったのですが、彼女には独特の嗅覚があるうえに、海外で暮らしていた経験から語ってくれる内容が、とても勉強になります。
大先輩のおはるさんは、コロナさんのツッコミにタジタジしながら汗をかいている姿も面白かったです。
でも、密かにおはるさんは、そんなコロナさんのファンなのだと思います。

事実、ズバズバと発言してくれるコロナさんの存在は小気味よく、他の講座でもコロナさんの話題が出るほどの人気者です。
最終日にコロナさんの手相を観させてもらったのですが、なるほど納得。
彼女は世界を股にかけて羽ばたける強さを持っていましたし、それを後押しできる体力も備わっていました。

陰陽五行で手相?と思われたかもしれませんが、これが大いに関係ありなのです。
その他にもたくさん面白い世界が関連していますので、また機会があったら講座にしてみましょうかね。

ところで、他の塾生さんから「新しい視点をもてるのって良いですね。」というメッセージをいただきました。
そうなんです。まさに陰陽五行を知ることは、新しい視点を持つことなので、それを色々な面に活かしていただけたら嬉しいなと思っています。

たとえば、気持ち的に苦しいときでも、見方(or 考え方)を変えたら、その苦しさが変化します。
これこそが陰陽五行を日常に活かすことなので、多くの人にそんな考え方を知ってほしいなと思っています。

遠くから通ってくださった塾生さんや、泊りがけで受講してくださった塾生さんもいらして、心から感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

※ 第1期はこちら

 
 

 
 

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