主食を変えると体も心も変化しますので、上手に使い分けてみましょう

あなたの主食は玄米ですか? 白米ですか?
もちろん、白米の方が圧倒的に多いでしょうね。
でも、最近では「マクロビオティックをしていないんですけど・・・」と、「玄米の炊き方秘伝講座(愛クラス)」に申し込まれる方がおられます。
玄米ご飯に関心があったり、体調のことで心配を抱えておられるようです。

あれ? マクロビオティックをされていなくても全然平気なんですよ〜。
「美味しいものを食べたい!」、それだけでもいいのです。
そして、後々「美味しいもの大好き!」な人は、お料理をマスターする上での原動力になることを知っています(^o^)
食べることに関心のある人は、エネルギッシュなところがある人が多いためだと思うのです。

ところで、玄米を食べるか、白米を食べるかは、体や気持ちの状態で決めれば良いと思います。
私は玄米を食べている期間が長くなったせいか、白米を食べると物足りなさを感じますが、自由に両方を使い分けています。
つまり、軽い主食がほしいときには白米にして、原則は玄米としているだけです。

これは私が特別な病気を治そうとしているわけではないし、今体調不良を感じているわけでもないからです。
皆さんもパスタを食べたいとき、お蕎麦を食べたいとき、パンを食べたいとき、ごはんをしっかり食べたいときなどがありますよね?
それと同じく、白米にしたり、玄米にしたりしているだけです。

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よくあるのが、マクロビオティックをしているから玄米でなければいけないと思いこんでいる人がいることです。
そうではなくて、なぜ玄米を食べるのかを理解して、玄米を食べて心身の変化を体験したいのだったら玄米を試してみれば良いだけなのです。
もし体が白米や分づき米を求めているのだったら、それに対応する柔軟さがほしいですね。

玄米には、白米だったら失われている栄養分が残っていますので、その分おかずも少なめでよいし、なんといっても玄米の持つ排出効果が素晴らしいのです。
この点が最近一般の方にもジワジワと認知されつつあるのかなと思います。
マクロビオティックは知らないけれど、健康のために玄米を食べてみようかなと思われる方が一昔前より増えたように感じています。

そろそろ新米の収穫が始まる季節ですね。
新しいエネルギーをびっしり内包した新米を、美味しく炊き上げて、感謝しながらいただくことは、あなたの幸せにつながる行為です。
白米であっても、玄米であっても。

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もし、玄米の炊き方が分からなかったら、むそう塾にいらしてください。
驚くほど美味しい炊き方をお教えします。
電気を使わない炊き方なので、停電のときでもいつもどおりに炊き上げられます。
2011年の東日本大震災のときも、今回の千葉の大停電でも、電気を使わない炊き方は威力を発揮してくれました。
暗闇の中で玄米ご飯を炊いてくれたむそう塾生がいます。

なお、玄米の炊き方講座は、こちらの記事からお申し込みいただけます。

下の写真は、玄米ごはんで作られた稲荷寿司です。
白米で作るよりコクがあって美味しいんですよ。
玄米の嫌いな人でも、玄米が入っているとは思わないで、喜んで召し上がってしまう美味しさです。

 
 


(玄米稲荷寿司 料理:京料理人  中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

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