マクロビオティックの指導現場からシリーズ」カテゴリーアーカイブ

楽しかったキッズクラス 子どもたちの笑顔を動画で確認

(キッズクラスの授業より マクロビオティック京料理教室 むそう塾 2025.8.22)

 
 

今年初めて開催した「夏休み キッズクラス」は、お子さんの年齢によって反応の差が面白かったです。
クラス分けは参加者のご都合の結果で、意図的ではありませんでしたが、ちょうどよい感じで振り分けられました。

最後の開催日になった8月22日は、小学1年〜3年のお子さんたちで、天真爛漫な言動が新鮮でした。
いつも大人ばかりを相手にしているので、そこに登場した低学年のお子さんたちがとても可愛くて、反応の一つひとつが笑いを誘うものでした。

当のお子さんたちは、どんなお気持ちで過ごしてくれたでしょうね。
お料理に関心を持ってくれたなら大成功です。

あまりにも楽しそうな発言が飛び出すので、授業が始まって間もなく、大急ぎで撮った動画をご紹介しましょう。
こんなに楽しいお子さんたちでした。

 
 

 
 
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満足できるお食事の量と陰陽バランス 塾生さんのケース

むそう塾恒例の「食事日記」に関連して、面白いことがありました。
この塾生さんはご飯やお味噌汁の量がとても多いのですが、教室ではどちらもお代わりすることもなく、満足そうにされていました。
最初は遠慮されているのかなと思ったのですが、先日のメールでその理由が判明しました。

彼女の食事日記の内容は陰陽バランスが取れていなかったため、ご飯とお味噌汁の量が増えていったのです。
お食事というのは面白いもので、空腹を満たすだけでなく、心をも満たそうとして食べるんですよね。
その行き着く先が過食です。

ですから、こういう場合は精神的に抱えている不満や心配事やストレスを解決することが先になります。
それがなかなか難しい場合でも、陰陽バランスの取れたお食事をすると、案外過食が収まってきたりします。

 
 

それほど陰陽バランスというのは大切なことで、むそう塾のお料理はすべてがこの陰陽バランスを考慮して練り上げられています。
外食をして気持ち悪くなったり、その後体調が悪くなることがありませんか?
食中毒でない限り、その場合は食材の品質が悪いか、調理方法が悪いかのどちらかです。

もちろん、一般のお店では陰陽バランスなんて考えて作っていませんから、注文する人が考えなければいけません。(お店選びも)
むそう塾のお料理を習った塾生さんたちが、陰陽バランスの取れたお食事をされて、健康に過ごされているのを見ると、陰陽の知識に感謝したくなります。

ちなみに、冒頭の塾生さんが先日召し上がって驚いたお料理は、「すじコン」でした。
もともと「スジ」は脂っこいものですが、それを料理方法でさっぱり仕上げてあるのです。
写真を見ても、汁に脂が浮いていないことがお判りでしょう。

 
 

(すじコン 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)

 
 

さっぱりとしていて食べやすく、しかもコラーゲン効果でお肌までつるつるになる!
これがむそう塾の「すじコン」でした。
では、塾生さんのメールを引用させていただきます。

ー引用開始ー

この間、中川さんのご飯を食べた時、あの量でとっても満足して、胃の量は苦しくないのに、満足満腹、と感じて、いつも自分の料理は陰陽が整ってないものを食べるからいつまでも満足せず、量ばかりが増えて苦しいんだなーと思いました。

胃は陰陽整った料理を美味しいと感じるんだなーと新発見しました。
あんなに牛の油食べたのは久しぶりで、ちょっとびっくりしましたが、食べてみると全然むつごくないし、胃は不快にならないし、ニキビもでなかったし、陰陽整えてる料理ってすごいんだなーと思いました!
帰ってからも元気で、何食べるかって大事なんだなーと思いました!

ー引用終わりー

このように、陰陽バランスが取れた食生活をしていると、見違えるように体調や精神面が変わって行きます。
まずは食事量や内容を見直して、これからどんどん体調が変化して行かれることを期待しています。

 
 
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「鱧の骨切り特訓講座」が無事終了しました

今年も「鱧の骨切り特訓講座」が3回、無事に終了しました。
「無事」というのは、大きくて重い骨切り包丁や出刃包丁を使うので、一瞬で怪我につながる危険性があるからです。
か細い女性がプロと同じ包丁を使うのですから、とても緊張するわけです。

でも、受講してくださった塾生さんたちは、落ち着いて黙々と鱧に向き合っていました。
昨年から9寸(27cm)の骨切り包丁を使う人が何人も登場しましたが、今年はむしろ1尺(30cm)の方が合う人が登場しました。
中川さんがその人の技術と体格とキッチンの状況、入手できる鱧の大きさを見定めて判断していますので、とても貴重なアドバイスです。

面白いもので、大きめの包丁の方が、その重さで余計な動きが出ない結果、綺麗に骨切りできる現実があるのです。
華奢な女性がずっしりとした骨切り包丁を振っている姿は、本当に「むそう塾」だけの光景だと思います。
素晴らしい女性たちがむそう塾には存在していて、指導次第で伸びていく女性の限りない才能を感じさせてもらっています。

私も間接的に良い氣をいただいた3回の講座でした。
各回の様子は下の記事からご覧になれます。
「鱧の骨切り特訓 再受講講座」2025年6月6日
「鱧の骨切り特訓 再受講講座」2025年6月13日
「鱧の骨切り特訓 再受講講座」2025年6月30日

 
 


(京料理人 中川善博の鱧の骨切り マクロビオティック京料理教室むそう塾)

 
 


(京料理人 中川善博が切った鱧 マクロビオティック京料理教室むそう塾)

京料理の代表的料理技術を、京料理人からすべて直接伝授された皆さんは、素晴らしい財産を手にされましたね。

 
 
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オレンジ色のブラウスがお似合い!

昨日は「自由人(びと)コース1」の授業がありました。
皆さんがお仕事をされていて、遠くから来られています。
でも、復習時間を捻出するために、時間のやりくりを上手に管理されていて、さすがだなあと思いました。

買い物の仕方も短時間で済ませるように工夫されていて、見ていても気持ちの良い光景でした。
彼女たちには決断力があるので、すぐ実行してグングン伸びていきます。
迷ったり躊躇することがないのが素晴らしいです。

昨日、素敵なことがありました。
kyoroさんがオレンジ色のブラウスで登場されました。

 
 

 
 

kyoroさんは割と静かな色合いのお洋服を選ばれる人だったのですが、いつも笑顔が溢れる元気なタイプだったので、明るい色をおすすめしていました。
もちろんスッピンですが、オレンジに負けないで輝いています。
前向きな生き方とともに、家族愛の強い素敵な塾生さんです。

ご自分の持っている良さをそのまま表現してくれるお召し物。
そこに色合いはとても重要です。
色の陰陽というのがありますから、それを味方につけて暮らすと一層マクロビオティック的ですよね。

 
 
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四毒抜きを実践する人は身体の声を聴き逃さないでほしい

昨日の「幸せコース」の授業は、私の座学でした。
日頃疑問に思っていることを、次々と質問してくださる塾生さんがおられたので、内容が色々盛り沢山になって充実しました。

そのご質問の中に「四毒抜き」の食事法がありました。
すでに過去記事でも発信していますが、ポイントは盲信しないことですね。
人間は必ず身体から発信している「声」がありますので、その声を聴き逃さないでほしいのです。

声といっても、音で聞こえるわけではありません。
発疹だったり、痛みだったり、痒みだったり、色の変化だったり、便の変化だったり、身体の重さや睡眠時間や寝起きだったり、精神面だったり、無言のまま教えてくれます。
ですから、それらの声に気づくことが大切なのです。

 
 

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私たちの身体は、吸った空気食べたもの考えたことで出来上がっていますので、食べるものだけでなく、考え方も大きく影響します。
どんなに理想的な食べ物をいただいたとしても、考えている内容が食べ物の効果を十分に発揮できなかったり、相殺してしまう場合があります。

逆に、少々身体に悪いものを食べていても、考え方が理想的なので、食の悪さが大きくならずに通過してしまう不思議な人もいます。
ですから私は、何を食べるかも重要ですが、どんな考え方で生きるかはもっと大事だと思っています。

というわけで、四毒に気を配るのも悪くはありませんが、実践している期間を考えながら、身体の声にしっかり耳を傾けて、行き過ぎないようにしてほしいなと思っています。

 
 

<過去記事>
「四毒抜き」を実践するときに押さえておきたい点  2024.11.27
四毒抜きとマクロビオティックに感じる共通点と理想 2024.11.28

 
 


うぐいす餅 仙太郎さん)

 
 

あえて四毒の一つを(笑)

 
 
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