美味しそうに炊けました。 前回気になった飯肌の荒れも直っています。 すばらしい。
小豆も大きく膨れて柔らかく炊けていますね。 よそうときにしゃもじで壊さないように注意が必要な小豆なんていままで食べたことが無かったでしょう?
大事に食べ続けてください。 体が「もういいよ〜」って言うまで毎日食べても大丈夫です。
補正とトリミングをしておきました。 こっちの方が美味しそうに見えるでしょう?
参考にしてください。
美味しそうに炊けました。 前回気になった飯肌の荒れも直っています。 すばらしい。
小豆も大きく膨れて柔らかく炊けていますね。 よそうときにしゃもじで壊さないように注意が必要な小豆なんていままで食べたことが無かったでしょう?
大事に食べ続けてください。 体が「もういいよ〜」って言うまで毎日食べても大丈夫です。
補正とトリミングをしておきました。 こっちの方が美味しそうに見えるでしょう?
参考にしてください。
上手に炊けています。 焦げの色も強すぎず水々しくふうわり炊けています。
小豆も今までで一番柔らかく膨れていますね。
小豆と玄米の柔らかさ比べをあなたも楽しんでください。
最後に一番良い作品を送って来られましたねぇ。 これで良いのです。
米にもちゃんと意識を当ててどれくらい浸水してほしいのかをよく感じて炊飯出来ています。 小豆と玄米が柔らかさを競うているようです。 大事に食べ続けてください。
上手に出来ています。 あらめの黒がビーフンに移っていないだけでも充分に合格です。
あとはやはり針さやですね。 3種の刻みを揃えて初めてこの料理が完成します。
必ず完成までこぎつけてください。
肝心の料理が暗く(アンダー)に写っているので補正しました。 何を見せたいか? 何が主役かをしっかり意識して露出を決めましょう。
こちらも同じですね。 正しく露出を決めて主役がどれかを意識できていれば白に染付のこの皿でもぴったり美味しそうに盛れるのです。 これが写真も盛り付けの一部であるという私の教えのひとつなのです。
課題の左猫手が固定されてきました。 小さい鱧が手に入るうちに薄く斬る練習をたっぷりしておきましょう。 大きなサイズしか手に入らなくなった時に骨を我慢してたべることになります。
左手が治る兆しが見えてきたから今度は右手を直しましょう。
人差し指と親指が力んでピンピンなのでこの2本をまず脱力しましょう。
さとこちゃんへの指導をよく読んでくださいね。