
「中川式玄米稲荷寿司と春夏バージョン金平牛蒡講座」2月27日が無事終了いたしました。
ご参加下さいました皆様 お疲れさまでした。 ありがとうございました。
楽しみにしていてくださった方、やっと受講出来た方、いろんな期の方が集って下さいました。
少し覗いてみましょう。
春夏金平牛蒡
食べてびっくり 概念が覆りましたとの言葉ももらいました 良かったです
恋しくば 尋ねきてみよ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉
京都ではきつねうどんのことを しのだうどんと呼びます きつねうどんのことです

稲荷寿司 塾長手本 プリハリジュワホロを体感して下さい

折り詰め 塾長手本
お吸い物 板麩 三つ葉 柚子
いただきま〜す!♪ 食べられてしまいますねー あとひきとはまさに!
お疲れさまでした。
ついに習えましたね。
ぶれないように丁寧に正しく再現して下さい。 質問があればどんどんiMessageして下さい。
また単発講座でお会いしましょう。


上手にできましたねぇ。 お嬢様と一緒に餡を練っているところが目に浮かびます。
柔らかく炊けましたね これで良いでしょう。
美味しそうに巻けました ホワイトドーナツも確保できているので 合格です
美味しそうに出来ています なかなか丸に取るのは難しいでしょう? 左手を柔らかく使って丸いものを生み出すイメージを持って下さい。鶏が玉子を産む感じです。 合格です
上手に出来ました 盛り付けも茹で方も上手です。 合格です
おちゃわんによそってから撮影までが長すぎだなぁ、と思ってデータを見るとなんと15秒 あれれ? 米と小豆が開いていませんね。 硬そうですしきっと食べても硬い印象を持たれたでしょう。










