昼前まで枝について花が活き活き咲いていた胡瓜
花付きのまま糠床に
枝の切り口が青い切りたての茄子も
糠床に
美味しく古漬けになったころ
糠床とともにお届けします
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
さすがは追い込みの三日間
半端無く多いです。
次はMaさん(36-8)です。
お、ついにマッチ簿超えが実現したかな?と思って
いたら2通目の投稿ではあらららの逆戻り。
よけいにヘタクソになってしまいましたね。
進化が一定せずに逆戻りするということはまだ自分のものに
なっていないのです。 もっともっと練習して下さい。
マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むです。
次はHiさん(43-5)です。
ほんとうにあなたは超速で長足の進歩をしますね。
さすがはスピードキングです。 恐ろしい方だ。
例えば私が大きな和食店を経営していて、美味しい
魚を毎日出して居るとしたら、間違いなくあなたに
(今日の分300人分くらいでよいのでケン打って
おいてね」と頼むでしょう。
そしてあなたはあっという間に仕上げて次の仕込みに
移る。 そんな風景が浮かびます。
頼られる仕事ですな。
最後の最後までキレと精密さを追求して下さい。
300人が入る高級料亭で出せるように。
次はHaさん(43-3)です。
薄く剥こうとすると細かく小刻みに刃が動きますね。
ですから剥けた大根シートが細かく波打ちます。
しゅーーーーーしゅーーーーーーと剥けていかないと、
ぎっぎゅっぎっぎゅっと剥いているでしょう?
そうではなく、しゅーーーーーしゅーーーーーと長い
ストロークを目指して下さい。
ビビってはいけません。
次はIsさん(44-1)です。
私は悲しいです (笑)
>>もしかして包丁を下げる時も面圧をかけるでは?と今更ながら
剥いていて感じました。
あたりまえのあたりまえのあたりまえでしょう?!
上げる時だけ面圧かけて下げるときにフリーにしたら
包丁が波打ったり錐揉みしたりするでしょう?
最終日前にこんな質問や発見がくるなんて・・・
さ、もう一回あります。 どう変化するかな?
豹変を期待します!
次はNaさん(35-5)です。
一本一本のケンをよく見るときれいな円弧を描いて
いませんね。 これは剥きがでこぼこだからです。
薄く剥けていますが一定では無い。
これが現状です。 いかに一定に剥けるか。
剥けないのであれば少し厚くしてもいいので、絶対に一定に
剥ける厚さで練習して下さい。
一本のケンが弓のようにしなやかな円弧を描くように。
次はOkさん(41-5)です。
お、イタリアン桂剥きに挑戦ですね。 素晴らしいです。
胡瓜も上手く剥けています。 一本の長さがもう1.5センチ
くらい長く刻むともっと美しくなります。
大根は力みが消えてきて艶が増して来ました。
美味そうです。
人参は、あなたは上が太い円錐で剥いていくのでしょうか?
どちらでも良いのですが、構造力学上は上が細い円錐状態で
剥いたほうがアジャスト箇所が少なくてすみます。
なぜって? あなたの両肩から人参までに上が小さい三角形
があるでしょ? ニヤリ
次はMuさん(30-3)です。
一定に一定に絶対に同じ厚さで最初から最後まで自信を
もって剥けるのは何ミリですか? それをまず知りましょう。
そして目指すは マッチ棒の厚さに剥いてマッチ棒の幅に刻むです。
包丁が正しく研げていなければ実現しません。
まだまだやることはいっぱいあります。頑張りましょう。
期限は 「死ぬまで」です。
次はArさん(28-4)です。
半月ほど前にIsさんやKoさんが私に叱られていたのを覚えて
いますか?
それが「最終ラップのええかっこしい」です。
あなたは今それになっています。 せっかくいい調子で
剥けてきたのに、あと数周というところで、変な考えが
頭に浮かびます。「ん?このまま終わると芯がカッコ悪い
形のままだぞ、それを巻き巻きの横に置いて撮影するのか、
それはマズイ」とね。
知ってか知らずかそこから最後の周回で超修正が入ります。
そして芯は見事に印鑑のように。 でも大根シートの
最後が・・・・。
次はKoさん(36-6)です。
あなたの包丁は今、絶好調ですね。
ひょっとしたら私のより切れるかもしれません。
素晴らしいですね。
だから無理しても遊んでも細胞が壊れない。だから
美味そうなのです。 私はあなたのケンで造りが食いたい。
次はAkさん(35-9)です。
包丁を判断してほしいとのことですがこの画像では
無理です。全体像を見せてもらっても、
「ああ、平常一品ですね。良い包丁だ」くらいしか
コメントが出ない(笑)
ブログの記事にしました。あれを見て判断して下さい。
この大根の作品は ノーコメントにしておきます。
腕が無い時は材料を完璧に。 材料の悪さを腕でカバー
できないのですから。
終わります。
ほんとうにお待たせ致しました。
昨日は私の時間を奪う出来事が波状攻撃のように
やってきて、みなさんの投稿を見る時間がどんどん
後押しされてしまいました。
私の不徳のいたすところで申し訳ないです。
最終の追い込みを楽しみにしています。
みんな がんばれい!

【画像解説】
本来は峰に10円玉一枚分の隙間をキープして研げば
「a」の幅で砥石に当たり、一直線(平面に)傷がつきます。
ところがこの研ぎ後には「b」という面があります。
これが2枚刃もしくは丸刃と呼ばれるもので、10円玉どこ
ろか、パチンコ玉が入るほどの隙間が空いて砥石に当ってい
るのです。
二枚刃と丸刃とどう違うんだ?という方へ。
「b」が平面の場合が2枚場
「b」が局面(Rがついている)の場合は丸刃です。
丸刃のRがつく原因は2つあります。一つは砥石のメンテが
悪くてスノボのハーフパイプのように凹んでいる場合、その
Rのまんま刃が丸くなる場合。
もうひとつは研ぎながら砥石から刃が離脱する直前から手首
を返したりこねたりして峰の10円玉隙間をキープできない
場合です。
思い当たりませんか?