玄米御飯の炊方Tweet313

Saさん(56-1R)です 2回目です

自らに課題を出してそれに対して試行錯誤を繰り返し、どうしても越えられない壁に当たってから2回目の投稿をしてこられました。 その意気や良し。 素晴らしいですね。
その沢山の試行錯誤はあなたの引き出しを増やし、引き出しの奥行きを深めました。大事な事です。
2.5で400炊きという難問をここまで答えを引き出せたのは偉い。 52点↑


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桂剥き投稿42

Na(2-1)さんです




2さく目で白い大根が染まっていますが、熱血野球漫画ではありませんので怪我をしたら練習をやめましょう。 そのためにエア桂剥きというシステムを確立してあるのです。 我慢や根性で身につけるものではありません。 感覚、感性、探究心で上達してください。 正しい庖丁の使い方をしっかり身につけないとどんどん怪我します。 動画を見ましょう。何百回単位で見ましょう。 いろいろやらなければならない事が多くて忙しいですね。 嬉しい悲鳴でしょう。 


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桂剥き投稿41

Ar(28-4)さんです










このアドバイスを今年も言わねばならないのがすこし残念ですが、言います。
同じ厚みで確実に剥ける厚さから練習してください。 それが4ミリでも8ミリでも1センチでもかまいません。 そして剥いた厚みと同じ幅で刻んでください。 あなたの間違いなく何回やっても同じように切れる厚み、幅はどれですか? それをまず投稿してください。 計画的に進歩しないと大根が犬死にします。


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玄米御飯の炊方Tweet312

Saさん(59-1)です。

きれいに炊けています。 蒸らしが全然足りないとは思えない炊きあがりです。加熱不足も加圧不足も無いので蒸らしを充実させてみましょう。 48点↑


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桂剥き投稿40

Ho(3-3)さんです












よく練習していますね。 どうしても下が細い円錐の芯ができてしまう時は、力みがあるのと大根が前に寝てしまうからです。 大根の脳天を見るイメージで剥きましょう。
中の人に伝言です。 大根を送るときに親指が立っています。もっと進行方向と並行に親指を使いましょう。 親指と人差し指で大根を送るように思うだけで改善します。


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