桂剥き投稿48

Arさん(28-4)です。





そつなく綺麗に剥けています。
しかし、あなたが剥いている大根は規定よりも長過ぎます。
みんなより長いのを剥いたら「凄いか」というとそうでも無いのです。
これは庖丁の特性を考えぬいた上での規定ですから守ってくださいね。
ばきばき割れるのはその規定を守らないからでもあるのです。


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玄米御飯の炊方Tweet316

Naさん(24-7R)です 3回目です

お、体調と氣分が戻ってきたのかな? 食べたくなるような玄米ご飯に復活しましたね。
これで良いのです。
皮感も粒感もすべてはあなたが呼ぶのです。 玄米に罪はありません。
信じて信じて自分も信じて炊いて行ってください。
自分の腸も信じるのですよ、1本しか無いのですから。
お疲れさまでした。


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玄米御飯の炊方Tweet315

Saさん(59-1)です。

良くなってきました。更にしっとり感が出てきて皮感が炊くごとに減ってきています。
あとはもう一息の半分「半息」の強火ですね。 49点↑


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桂剥き投稿47

Isさん(7-10)です。









>>今日?いていて気がついたことですが、左の親指のあたりを
おへそのようなイメージで、そこに当たる刃の部分の面圧を中心にすると?きやすかったのですが
あっていますか?
伝わりにくい説明ですか?
こんな質問を投稿メールに託して下さいました。
実に素晴らしい!
そうですね、いまあなたの感性はビンビンに研ぎ澄まされている最中です。
その効果が出たのが3さく目です。
同じ幅に剥いて同じ幅に刻む。刻んだ1本の断面が正方形。 見事です。
あとは庖丁のキレを感じながらゆっくりゆっくり自分の限界を伸ばしていくだけです。
素晴らしい!


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桂剥き投稿46

Hoさん(3-3)です。




長さが修正されましたね。 最初や最後のサクはテーパーが付いていますね。そういうサクで練習するときは、あなたのように下部が細い円錐になりがちな方は大根の太い方を下にして剥き始めると良いです。刃元が先行する癖が矯正されます。 試してみてください。 もっとゆっくり面圧を意識して剥いてください。 今のあなたのスピードを見ていると「剥き終える事が目標」のように見えます。


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