またまたIsさんが凄い飯を投稿して下さいました。
うなりますね。
食ってみたい。そう思わせる炊き方です。
祇園祭の囃子が遠くに聞こえる食卓に胡瓜と茄子のどぼ漬けを添えて。
そんな風景が目に浮かびます。
「ふうわり柔らかく消化吸収に良い」のは当たり前。
その上の玄米ご飯です。　

Chさん（60-4）です。

お鍋から直にお茶碗によそっておられますね。
保温ジャーに15分ほど寝かせて落ち着かせると陽が収まってふっくら感じやすくなります。
古米ですから新米よりはパサつくことがあります。　　44点↑

Naさん（60-3）です。

愛クラスの時にも申しましたが、投稿画像は499ｋまでの大きさでお送り下さい。
柔らかく炊けるようになって来ましたね。　良い感じです。
ここから「美味い！」とうなる御飯にまで仕上げていきましょう。46点↑

南大東島からの磯の便り。
精米したて、炊きたての白飯に載せて。
photo by iPhonegrapher 中川善博

またまた凄い画像が届きました。
普通に美味しく炊くのはできるから、「中川式夏飯」を炊きたいという希望がありました。
アドバイスを参考にご自分の感性をいっぱいに活かして新パッキンで炊かれました。
これは美味そうです。
米800：水850です。　すごいノウハウが詰まっているのです。
あなたも身体に美味しいを追求してみませんか？