玄米御飯の炊き方Tweet332

Kiさん(60-1)です。

初投稿ですね がんばりましょう。
まず、添付して下さった画像にある鍋敷きですが、黒い部分は陶板でしょうか?
もし陶板でしたら使わないほうが良いでしょう。 
鍋底の熱を下げるような陶板や鉄板やタイル等の鍋敷きは使わないようにとお知らせしましたね。
コルクや藤などの天然繊維を使用したものをお使いください。
そうするともう少し蒸らしの時間が延びるでしょう。
浸水時間は最初は1時間から始めましょう。
不耕起米ですから皮が手強いので浸水にも時間は普通のコメより時間はかかります。
そしてあなたのコメは古米なので乾燥しすぎているのです。
火加減は良いと思いますので次回は1時間浸水で水を850にして炊いてください。


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桂剥き480

Seさん(27-3)です。

動画も拝見しました。
刻みは有次が見えていません。 基本の基本が出来ていませんね。残念です。
頭がまな板や材料にかぶりすぎです。 もっと頭を上げて姿勢よく刻みましょう。
手を怪我してしまいます。
剥きは力んでいますね。 面圧を当てて庖丁を上げ下げします。 上げている間じゅう大根を送ります。
両手の親指のセンサーを活かして薄く薄く剥いてください。
明日からはこれを自分で唱えながら練習を続けてください。 投稿期間が終わったら練習しなくなる人が多いですが、必ず後退します。 まだ身に付いていないからです。
ある日突然に抜き打ち投稿をお願いするかもしれません。その時に自慢が出来るように「常」をみがいておいてください。
お疲れさまでした。 ありがとうございました。


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桂剥き479

Saさん(15-10)です。

動画も拝見しました。
2通目と3通目の動画が同じものでしたね。送信前に確認するようにしましょう。
1か月間見事に力んで居られました。 いつ手を切るのじゃないかとずっと心配していました。
あなたも特に不器用とか才能が無いとかの話では絶対にありません。
単純に何度もいいますが「練習不足」です。
どうやれば良いのかはご理解頂けたはずですし、前後に庖丁がスイングしてしまう悪癖もお知らせしましたので、正しく矯正して練習すれば直るのです。
今日で投稿は終わりますが、できることなら練習は続けて欲しいです。
なぜ剥けないのか?と感じた時は「練習は嘘をつかない」という言葉を思い出してください。
お疲れさまでした。 ありがとうございました。


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桂剥き478

Miさん(6-6)です。

1か月間お疲れさまでした。
「切る」という事に不安な1期生のなかのお一人が、思い立って受講して下さいました。
自分の弱い部分を補う心が嬉しかったです。
1か月間という短い間にぎゅーっと集中して練習するという事に不慣れなところがあったのでしょう。
受講する!と決めた割には練習不足でしたね。もっともっと燃えて欲しかったです。
でも真剣に学んでくださいましたので、練習しただけはきっちり上達されていました。
まさに「練習は嘘をつかない」ということですね。
どうすれば薄く長く新鮮なまま剥けるかはお伝えできたと思います。
これからも練習を続けて自己研鑽していただきたいと思います。
お疲れさまでした。 ありがとうございました。


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桂剥き477

Miさん(29-1)です。

動画も拝見しました。
アドバイスは同じように、力みを抜いて大きな幅で送って大きな長さで庖丁を上げましょうということです。右手親指が棒のまま動いていないのでAir桂剥きで練習してください。
同じアドバイスを何度も何度もしましたね。 なかなか直らないのはあなたが不器用なわけではありません。 頑固なのです。 見事に頑固だから自分のやり方を帰るのにすごく時間がかかるのです。
大根が新鮮なうちにしゃきしゃきの横ケンになるように速さを身につけましょう。
あなたは毎晩夜中の1時前後に投稿して居られたので昨夜が最後の投稿かもしれないと思い、アドバイスを送りました。 ところが今夜はたっぷりのっ練習を10時に送って来られましたね。
「なんだ、早く送ろうと思えば出来るんじゃやないの」というのが正直な気持ちです。
その、最後に滑りこみで押しこむような頑張りを初日から見せて戴いていれば、もっともっと上手になっていたと思います。
これが最後のアドバイスです。 お疲れさまでした。 ありがとうございました。


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