桂剥き345

Kaさん(17-4)です。

動画も拝見しました。
ずいぶん長い間投稿がありませんでした。
もう飽きて諦めてしまわれたのかと思っていました。
再開してくださってよかったです。
20日間で3回の投稿ですから7日に1回の割合です。
あとの9日間は2回以上投稿してくださいね。
左手が力んでどんどん立って行きます。最初は180度近くで送れていた指が45度くらいまで立ってしまいます。
そして力いっぱい握った大根の真ん中に透明な帯ラインがついてしまいます。
この部分は細胞が潰されていますので刻んでも蘇生しないのです。
もっともっと力を抜いて剥きましょう。 まだまだ力んでいます。


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桂剥き344

Kiさん(14-1)です。

きれいに揃ってきましたね。 まだまだ厚いのでもっともっと薄く剥きましょう。
動画を見ていないので詳しくは判りませんが、右手の親指の指紋のあたりの皮膚を削ってしまい、毛細血管が傷ついて出血する事があります。
薄く剥こうとするとやってしまう怪我です。 
あなたが剥いている程度の厚さではまだまだ起きない怪我なのですが、おそらくそうでしょう。
これは初期の左親指のザックリ傷ではなく、上手になってきたらやってしまう怪我ですね。
よく料理人は「親指を削る」というふうに表現します。 切り傷とは少し違うのですね。
血が出たら大根はおやすみしてAirを真剣にやってください。 傷が治ってから再開すること。
絆創膏でセンサーを蓋して練習しても意味はありません。


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桂剥き343

Ukさん(12-9)です。

動画も拝見しました。
毎回申しておりますが、庖丁を上げるときに左手で刃に向けて大根を送るのです。
庖丁を下げる時に大根を刃に向けて送ってはいけません。
庖丁を下げる時も面圧をあてたまま、そのまま次に上げるときのために下げるのです。
その時に大根を刃に向けて送ってはいけません。
上げる時に送るのです。 


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桂剥き342

Haさん(29-4)です。

動画も拝見しました。
午前中の耳タコアドバイスを改善しようとされているのは判ります。
でもやっぱり見ちゃいますよね。 
朝言われた事を仕事から帰ってきて1さく剥いただけで「ハイ!このとおり」とスイッチが切り替わったかのように変わるはずもなく、やはり同じように力んでいます。
力まないように感じられるように何さくも何さくも剥いて紙1枚ずつ良くなるかならないかの話ですから理解しましょう。
一つさらにアドバイス出来るとすれば「刃が大根の細胞を切る音を聞きながら待つ」ということです。
「早く剥けるようになってしまいたい」という思いは返って進化の邪魔になると思います。
感じましょう。


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木屋町 夜の桜花


夜の街に咲く花
夜桜では無い。
夜の桜
photo by iPhonegrapher 中川善博


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