桂剥き850

Fuさん(26-3)です。









うーーん、まだ間違っていますね。
正しく当てられたら、この逆円錐はおこらないはずです。
もう初心者ではないのですから、なぜ、この逆円錐になるのか?
どうすれば治るのか、概念図や私のアドバイスをしっかり理解してこの壁を突き破りましょう。
このままではいけませんね。


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桂剥き849

Hoさん(3-3)です。











動画も拝見しました。
まだまだ分厚いですね。
肩がつりあがり、首筋に力みがはいり、手が硬くなっています。
広角も下がって、今にも怒り出しそうに見えます。もっと楽しんでくださいね。
あなたを通して大根が「痛いよー」とないているようです。
もっと優しく、つやつやに、薄く、ねっとりとしっとりと剥きましょう。
刻みはまだタリアッテレが入ります。
一打一打丁寧に、正確に刻んで下さい。


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桂剥き848

Naさん(2-1)です。





動画も拝見しました。
手前が繋がるサザエさんがずっと治らないのは昨日も申しました通り、手が硬いからです。
不必要に力を込めて包丁を握っているから、習ったように滑走路に先から滑らかに下ろすつもりで刃を入れていくのですが、そのままストロークが終わって、刃の根元側が一回もまな板に擦れずに終わるのです。
他が硬くて手首の柔軟性が「無い」からサザエさんが生まれます。
Rの付いた刃で、なぜ平面なまな板に載せた大根が繋がらずに切れるかを何度も説明しましたね?
あなたは確かに「わかりました」と答えておられましたよ。
思い出してくださいね。


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桂剥き847

Kaさん(8-15)です。




動画も拝見しました。
良くなってきました。 薄く剥けてくるとぶれてるのがよく判りますね。
薄くなると力が要らなくなるでしょう? でも面圧だけは抜いてはいけないのです。
力は抜くけど面圧は強める。 これが薄く均一に剥く秘訣です。
すぐにやってみましょう。


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玄米御飯の炊き方Tweet385

Hoさん(3-3R)です。

蒸らしの保温が過保護すぎますね。

ここまで保温して最後に圧が残りすぎて捨てているようではもったいないですね。
火加減はこれで良いでしょう。 美味そうに炊けています。51点


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