Otさん（47-3）です。
Air桂剥きが正しいか診てくださいと動画を送ってこられました。

全然間違っていますね。
みんなで約束した「してはいけない持ち方」をモロにしているじゃないですか。
これを大根と包丁ですれば高確立で怪我をします。
それから、撮影する角度が間違っています。
定規は見えないし、上げ下げも見えないし、缶と右手の悪い持ち方しか見えません。
これでは人に情報を伝えるという初期目的さえ達成出来ていません。
はやくスタートにこぎつけましょう。　包丁も砥いでくださいね。

Yaさん（3-4）です。
動画は、残念ながら長すぎて削除されていました。
おっそー！（笑）

気になったのは、私の動画に合わせてAir桂剥きをするときはリズムも速さも覚えて、そのリズムのまま大根を剥かなければ意味が無いのです。
速度を落として練習しても良いですが、Air桂剥きと大根の桂剥きの速度は必ず揃えて下さい。
今のあなたの大根の速度でAir桂剥きをすると、陽性なあなたはきっと自分に向かって「おそっ！（笑）」と叫ぶでしょう。

Kaさん（58-4）です。
動画も拝見しました。
怖いです。　いつ、ぱーん！と刃が左親指に飛ばないか心配です。
それほど右手で左に向けて切り進めようとしています。
全然Air桂剥きの回数が足りませんね。
筋肉に手の動きを覚えさせるのです。
Air桂剥きの動きと大根用の動き、2種類の動きを覚えないようにしましょう。

Niさん（51-3）です。
この方もAir桂剥きは合っていますか？という質問です。

あなたも間違っていますね。
Air桂剥きは30センチ定規でやるのです。そんな短い定規でやるから動きがちょこちょこして大きくゆったり上げる練習にならないのです。
正しく準備をしなければ正しく練習はできません。
（それより先に練習する前に台所の掃除をしましょう。洗いかごの洗い物も拭いて片付けて、ごちゃごちゃした物を捨てるか片付けるかしてから練習しよう）

Aoさん（）です。
Air桂剥きを診て欲しいとの投稿です。
すでにスタートから間違っていますね。
Air桂剥きセットは短い缶コーヒー・A4紙・30センチ定規です。
あなたのこれは30センチ無いですね。 そこらへんにあった短い定規でやっていませんか？
わざわざこのために短い定規を買ったのでしたら準備間違いです。
30センチの定規を用意して仕切りなおして下さい。
はやく正しく練習スタートしないと1月はあっという間に過ぎてしまいます。