桂剥き投稿2022  Yaさん(102-4)  3 投稿納め

よく切れる包丁ですねぇ 包丁砥ぎの上手さがピカイチです。
その包丁で桂剥きをするので右手で押したりチョコチョコ動かしたりしながらでもそこそこ薄く剥けてしまいます。
教室での桂剥き授業のときにあなたが一番上手でした。
これからも気が向いたときに練習してみてください。
すればするほど上達します。
お疲れさまでした。

引く方なのに 刃面(はづら)が美しいですよねぇ

押す方はさらに美しい


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2022  Kiさん(142-1)  21 投稿納め

上手に剥けるようになりました。
20回のあと これからというときに投稿をお休みされたのは惜しかったですね。
剥いている最中に何度も大根シートの厚みを目視しています。
ということは力んで剥いているから両親指のセンサーが働いていないと言うことです。 これを力み無くセンサーで厚みを揃えながらバナナの葉を出さないでパイロンなしに芯が残れば良いということになります。
今後の課題にされると良いでしょう。。
今回が投稿納めということなのでこれで しめておきますね。
一ヶ月間お疲れさまでした。

 


カテゴリー: 桂剥き道 | 4件のコメント

桂剥き投稿2022  Yuさん(94-4)   32 投稿納め

とうとう最終投稿まできましたね  息切れせずに上達し続けられました。
よく頑張りました。 頑張りきった者だけが感じる「感度」があなたに宿ったはずです。
だから「まだまだ!」の心と欲が出てくるのです。
あなたが練習を続ける限り私は付き合いますからぞんぶんに練習なさってください。
課題でなくなったときに人はどこまで自分を鼓舞できるのか。 見届けさせていただきます。
最終ウール玉は断面正方形ができていなかったですね 細さは充分なのですがテープ状のものがたくさんあります。 このウール玉に大葉を載せてその上に天然鯛のへぎ造り5切れとか鰹のタタキ3切れを載せたら高さを保持できないでしょう。
構造物としての断面正方形の強さを理解してなぜ断面正方形に刻むのかを理解しましょう。
お疲れさまでした。


カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022  Tsさん(69-3)   11  投稿納め

今日は違うメアドからの投稿で何回目か判らなかったので探しました。11回目でしたね。
明記はされていませんでしたが投稿の文面から 投稿納めと判断しました。
一ヶ月間お疲れさまでした。 よく最後までがんばりましたね。
ビフォー・アフターを載せておきます。


たったの11回の投稿でここまで素晴らしく進化されました。 おしむらくはもう少し投稿回数が稼げていればもっともっと薄く細く刻めていたでしょう。
まだまだ右手で左にぐいぐい剥き進む癖が抜けていません。 これをしている限りはぬらぬらヌメヌメの世界は遠いです。 左手で剥く という感触を掴んでほしいです。
それには基本の包丁砥ぎが大事になってきます。
砥ぎかたで 刃の方向けが立ちすぎていま。証拠写真がこちらです。

青い丸くらいの隙間が常にあるように砥いでください。
刃が揺れるのは赤ペンの動きと包丁砥ぎの動きが同期できていないところも理解して置きましょう。
投稿期間がおわりますが桂剥きと包丁砥ぎは練習し続けることをおすすめします。
近い将来の料理上手になるために。
お疲れさまでした


カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント

桂剥き投稿2022   Teさん(140-1)  21 投稿納め

上手になりました  1ヶ月間お疲れさまでした よく頑張り抜きましたね。
最初は刃が怖くてぷるぷる子犬のように震えておられて 続けられるのか心配していました。
でも信じる心が恐怖心に勝ったのです! まるでONEPIECEのお話のようです。
あなたがおっしゃるように スタートはこれからです。 いまやっと包丁と友だちになって信じることができたところです。 仲間-親友-一心同体と絆を強めていきましょう。
自分の手指のように自由自在に包丁を使えるようになるでしょう。
知らない間に自分が作る料理が美味しくなっていることにも気づきます。
それは「切れ味」という高級調味料を手に入れたからです。
たったの21回の投稿でここまで進化した自分に驚いて褒めてあげましょう。
お疲れさまでした。

ではビフォーアフターを
一回目投稿

投稿納め

驚きですね  きっと30回投稿されていたらもっと凄いことになっていたでしょう
ここがスタートということはこれからも練習してくださると信じています
いつでも投稿してください いつでもあなたの「いまここ」を教えて下さいね。


カテゴリー: 桂剥き道 | 2件のコメント