桂剥き投稿2013-214 Yaさん

Yaさん(32-1)です。
IMG_1689
動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/RZy5z6Ctlhg[/youtube]
右手でグニュグニュしていますね。
シンプルにすーっと上下する刃をイメージしてAir桂剥きをしてきたはずです。
固まった左手も、もっともっと全体を柔らかく使って大根を送り込む練習をしてきたはずです。
二種類の練習を1種類に。 その1種類を滑らかに速く


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桂剥き投稿2013-213 Waさん

Waさん(49-3)です。
20130628-1 1柵目 渦 Wa(49-3) 20130628-1 1柵目 細さ Wa(49-3) 20130628-1 1柵目 断面 Wa(49-3)動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/HD7Tcx5fKaY[/youtube]
あなたは1種類のむき方をAir桂剥きと大根でできていますね。
良くなりました。 ついに表面の凸凹が無くなりました。
大根ロールの年輪を見てください。 きれいな角の無いRの連続ですよね。
これが美しく正解なのです。
こぞうちゃんや舞ちゃんの極薄ロールも同じです。
あなたはあとこの厚みを半分に、さらに半分に、薄くしていくだけです。
ここからの進化は加速しそうですね。
これが「基本に時間をかけて礎とする」ということです。
がんばれ!


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桂剥き投稿2013-212 Kiさん

Kiさん(69-1)です。
image image のコピー image のコピー 2動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/HFn2i4lZ66w[/youtube]
あなたは本当にその速さで大根と包丁を動かせますか?
おそらく食い込んで動かないでしょう。
だから大根に移ったとたんに食い込んでいき、刃が止まるのです。
Air桂剥きのやり方から間違っているので、大根に移って途方に暮れるのです。
大根にうつると左手がほとんど動いていませんね。
右手でむりやり刃をこじながら左に進めています。
動画が大根の皮を剥いただけで終わったのはなぜでしょうか?
ここからが大事なのに・・・・(笑)
理解出来ません。


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桂剥き投稿2013-211 Koさん

Koさん(40-7)です。
DSCF5026 DSCF5028 DSCF5029動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/GvJGT6nEbJM[/youtube]
包丁が切れないのではないですか? すごい音がしています。
切れない包丁で右手で左に向けて押していきますから大根の細胞がつぶれていき、ブツブツ切れるのです。
危険ですからすぐに包丁を砥いで、刃を左に進める癖を無くしてください。
危険です。


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桂剥き投稿2013-210 Hiさん

Hiさん(64-2)です。
Air桂剥きを診てくださいとの投稿です。
[youtube]http://youtu.be/Qv9FIC1x30w[/youtube]
定規で缶に「面圧」をかけられていませんね。
定規を上げる時に缶全体に均等に摩擦を発生させながら上げるのです。紙のざらざらを定規で感じられるように。
両親指のセンサーは敏感に働いていますか? A4紙の表面のざらざらを感じていますか?
紙の繋ぎ目が通過するのを感じていますか?
本当に大根と包丁のつもりで練習しないと1月これで終わってしまいます。
同じ動きを缶と大根でするのです。
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