桂剥き投稿2013-220 Kaさん

Kaさん(58-4)です。
image image-1 image-2 image-3 image-4 image-5 image-6 image-7動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/vLMcNbbPTYY[/youtube]
まだまだスローモーションのようですが、時間を測って急ぐ意識が出てきたのは良いことです。
この厚さで5分は当たり前じゃん!というのは簡単です。
5分のままでどこまで薄くするか。です。
半分の薄さになっても5分で剥いてください。
1/3になっても5分で剥いてください。
それがスピードアップです。
決して5分で剥ける「厚さ」に調節するのでは無いのです。


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桂剥き投稿2013-219 Arさん

Arさん(28-4)です。
IMG_6329 IMG_6309 IMG_6334動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/xmLtBFT3bCw[/youtube]
大根を視線に直角に近く立てようと努力はしているのですが、右親指、左親指が近すぎです。 左親指の上が空きすぎているでしょう?
8.5センチの幅が在るのですが、下4センチくらいを両親指で支えている感じです。
それじゃ円錐になりますよね。
自分撮りしてそれを見抜けなければ目玉はフシアナです。
バランス悪いなぁ。じゃ、どこがどう悪いのだろう? と考えるのです。
私に投稿して見ぬいてもらってアドバイスもらって、理解しきれずに消化不良。
今のあなたはこんな感じですね。
溢れる才能が開花せずに惜しい限りです。 がんばって開花させましょう。


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桂剥き投稿2013-218 Yaさん

Yaさん(3-4)です。
写真 1 写真 2 写真 3 写真 1 のコピー 写真 2 のコピー 写真 3 のコピー動画も拝見しました
[youtube]http://youtu.be/6FmHdnCpk_0[/youtube]
いいですねぇ、動きに角が無くなって来ました。
砥いだ包丁の刃が仕事をしています。
この薄さ、この縦線の少なさは、あなたの小さなおててを考えると感動モノです。
よく信じて頑張ってくださってます。 嬉しいです。
「今年はやるんです!」と私の目を見て訴えておられたのは嘘ではありませんでした。
認めます。
微調節として、左の親指の位置をもう1センチ3ミリくらい上で使ってもらうと、平行に刃に当てる苦労が激減するはずです。
あとは数を剥いて力みが消えるのを待つだけです。
やるねぇ。


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桂剥き投稿2013-217 Isさん

Isさん(25-2)です。
IMG_5904 IMG_5907 IMG_5913
動画も拝見しました。
[youtube]http://youtu.be/e95Qo2UrN_M[/youtube]
ロール・水放ち・ウール玉ともに凄みがまして来ましたね。
あなたのやる気と集中力が充ちています。
褒めたいのは山々ですが、けなします(笑)
気に入らないところを書きます。
1.大根の芯が片葉巻型になっている。(終わり近くに親指と人差指が力んでいる)
2.まだまだ分厚い (薄く剥けないのは左右の手がシンクロしていないから)
3.左親指のでしゃばりが早い (もう半呼吸、左の絞りを遅らせる 遅らせて後半粘る)
こんな感じです。
たった3つです。あとは最高です。 さー、どうする?


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玄米炊飯投稿 983

Naさん(72-3)です。
(72-3)130628 上手に炊けました。
パッキンも新しくなったので、次回は水を減らしてみましょう。
水を1100に、炊飯時間を30分に、浸水時間を30分にしてください。
これを起点にあなたのベストを探りましょう。
火加減はあまりうろうろさせないで、シューシュー言わない範囲で一番強い火加減を見つけてください。
48点


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