桂剥き投稿2015  Isさん(84-3)です

image1こりゃまたとんでもないカタチの大根が出来上がりましたね。
こういうふうに剥けと言われても結構難しいですよ。
そもそも刃を平行にあてがって剥いていく時、ここまでアポロチョコになるまで気が付かないというのがすごい怖いです。
剥いていて上がどんどん分厚く剥けて行く場合は何が原因なのかを考えましょう。
イラスト集にも正解が描いてあります。
http://youtu.be/bpgCjKujEps
Air桂剥きで気をつけるのは定規(包丁)で本当に缶(大根)に面圧を当てられているかどうかです。 動作を真似ているだけでは練習になりません。 本当に剥いているように思えるかどうかです。


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

中川式玄米の炊き方指導1957 Taさん(88-6)です

image火加減を抑えるとこげ色が収まりましたね。 収まったのは良いのですが皮感がドンと出てしまいました。なかなか「ちょうどよい」ところで整いませんね。
何度も炊いてつかむしかありません。 もう少し焦げ色を濃く、(濃くといっても黒焦げはダメです)しましょう。
48点


カテゴリー: 中川式玄米の炊き方指導 | 1件のコメント

桂剥き投稿2015  Saさん(83-1)です

DSC_1217力みまくって両脇を締めて指が立って。剥けないすすまない・・・・ザク。
やっちゃいましたね。 いきなり1さく目でけがをすると治るまで剥けません。
その時のためにAir桂剥きがあります。
しっかり練習しましょう。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2015 Taさん(37-5)です

DSC01298逆パイロンになってしまいましたね。 これは両脇が締まり、力んで大根がどんどんまな板近くに下がっていくからです。 逆をすれば良いのです。
力みを抜いて脇を軽く開けて視線に直角に大根を立てて左手で送る。 ですね。

DSC01301比較対象のために置いたマッチ棒に近いものが無いですね。
上から下まで同じ厚さに。
最初から最後まで同じ厚さに。
薄く剥く必要はまだありません。 一定に。


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

マクロビオティック料理教室 むそう塾 第7期幸せコース

あらめビーフン丼
027A3829
幸せコース名物 桂剥きの季節がやってまいりました。 今年も8人のルーキーさんが1ヶ月間がんばります。 ご注目ください。
今日は包丁の持ち方から切り方向き方まで一気にお教えしました。
もちろん切るためには切れ味良い包丁が必要です。 そのための砥ぎ方もお教えしました。
少しだけ覗いてみましょう。

続きを読む


カテゴリー: 料理教室むそう塾 | 4件のコメント