中川式かぶら蒸し　塾長手本
今月の秘伝コースは「蒸す」がテーマです。
そしてみなさんのリクエストが実現して「鯖寿司」を伝授しました。
どちらも一味ちがう中川式陰陽京料理の知恵と工夫が鏤めてあります。
では、少し覗いてみましょう。

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上手にできました。　盛り付けもOKですね。蓮根チップスの位置も良いです。
蓮根ボールもちゃんと見えています。　柳葱の位置は気にしなくても大丈夫です。
餡がよく練れているので食べ終わりまでとろみが続いたでしょう。
どんどん作ってこの冬をぽかぽかで乗り越えてください。

上手にできました。
お節の前哨戦、予習としてならばこの火通りでOKです。ドンピシャでしょう。
盛り方も正しくて綺麗に盛れています。
良いおせちができそうですね。　ご主人様にも喜んで頂けて嬉しいです。
もっと美味しいものが習えるのでコース進級させてもらいましょう！

上手にでｋましたね。
ちゃんと穴にもパテが詰まっています。焼き目も付いてからステーキソースが絡んでいるので正解です。　合格です。
美味いでしょう？　ベジでここまで旨味を出せるのはやっぱり陰陽京料理だからですね。

上手に出来ています。茄子の横幅が短いようです。　小型の茄子であれば仕方がないですが、もし切りそろえたのであればもう少し長く揃えましょう。　鰊が1切れに見えますね。　これにも「ものでモノを隠さない」法則を。すこし煮汁をかけましょう。

芋が柔らかく煮えています。　餡がすこしダマダマになっていますね。もっととろ～りとした餡に誂えましょう。濃いのか、練が足りないのか、自分で作っているところを動画に撮って見ていますか？