三回目は少量炊きにチャレンジされました。 上手に出来ています。
ピピカシャンも実現してふうわり皮感無く炊けています。　合格です。
53点

上手に出来ています。
これが美味しいから。これをもっと食べたいから。という気持ちで刻みの精度が上がっていきます。　それで良いのです。
美味しいものは練習意欲に直結しているのだということですね。
どんどん作ってキレを高めてください。　かなりお上手です。

よいこげ色がついています。
炊いている間に「上手く炊けなかったらどうしよう」と思っていませんか？
中川式玄米の炊き方指導をうけられる幸せを感じながら優しくふうわり炊きましょう。
51点

美しくできましたねぇ。　美味しそうです。
プリハリジュワにできています。　さぁ昼に食べてみてホロが実現出来ていたでしょうか？
写真の撮り方も上手です。　折詰の綺麗さで格がぐっと上がる料理です。　合格です。

試験的に水をごろっと変えて炊飯をして頂きましたが、いつもの汲み置きの水と変わらない結果になりましたね。
皮感をなくすように塩の量もチェックしましたが、正しく計量されています。
なんとかお家に浄水器が着けば良いのですがねぇ。
それ以外の部分の研鑽を進めましょう。
記憶があやしい部分があるようでしたら短い動画に撮ってiMessageで送ってくださいね。いつでもチェックします。
49点