幸せコース9月の復習  Isさん(85-1)

img_1022すこーし(4秒〜5秒)ほど揚げ過ぎですね。 街のトンカツになってしまうので油から取り出す時の見極めを修正しましょう。
キャベツは細さもさることながら長さにもこだわってください。
3〜5センチのものが入らないように。すべてが6センチ以上、できれば8〜12センチくらいで揃えられればウール感と箸がらみがよくなるでしょう。


カテゴリー: 今日の復習 | 1件のコメント

桂剥き投稿2016     Taさん(93-3) 5

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/2V-f7yJ5Uww[/youtube]
刃を上げるときに刃先が11時の方向に開いていますね。右利きの人が13時に開くのと同じです。 これが逆パイロンになる原因です。
包丁砥ぎが泥でまだ砥げていないので刃の滑りがよくありません。だから厚く剥くときの抵抗感(引っ掛かり)が起きます。
いまマッチ棒の厚さに剥けているので次はマッチ棒の半分の厚さに剥いてマッチ棒の半分の幅に刻むを目指してください。
包丁砥ぎも泥の上を滑らせて押し付けないで砥ぐ感覚を身につけましょう。
泥が砥石の周囲にかきだされないようにしましょう。

 
 

14738410254450


カテゴリー: 桂剥き道 | コメントする

桂剥き投稿2016   Fuさん(37-7) 7

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/vJru9D22zbk[/youtube]
包丁砥ぎは自分で「持ち上げている」おつもりでしょうが、押さえています。
教室でお教えした、押さえない砥ぎかたの覚え方を実践していますか?
iMessageでもよいのでお返事ください。
剥きはこれでOKです あとは力みを抜いて薄く薄くしていくだけです。

 
 

image1image3


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント

鱧の骨切り特訓講座の復習  Yaさん(3-4)

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/edHennTG5WU[/youtube]
手速くおろせるようになりましたね。
骨切りはよいリズムで皮の半分まで切り下ろせるようになりました。大丈夫です。
あとは左の猫手と骨切包丁の闘いですね。
イメージで言うとこの皮の画像の線と線の間にもう1ショット切れていると完璧です。

焼いて流線が出ないとのお悩みですが、どうしてそれを動画や画像で投稿しないのでしょう?  お教えした技術に関しては何を投稿しても良いので解決していきましょう。

img_7327img_7328


カテゴリー: 塾生さん鱧骨切り | 1件のコメント

桂剥き投稿2016   Asさん(67-3) 5

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/rVv48q01JPc[/youtube]
包丁も大根も両腕も揺れていますねぇ。きっと身体も揺れていると思います。
いま、あなたの心のなかに、気持ちの中に、
「あと3日しかないから何かを投稿しなくちゃ!」とアワアワした気持ちはありませんか?  前回の指導が効かず以前の悪い癖がどんどん復活していると、どうにも氣が入っていないように受け取れます。
体調が悪い、病気等の理由があるのでしたら無理に投稿はしないほうが良いです。
しんどい時に集中力と脱力が必須の桂剥きと刻みは無理です。
一度セルフチェックをしてみてください。
あと3日をどう使うのか? はあなた次第です。

 
 

※あ、まな板の下に濡れた布巾やタオル等を敷いてくださいね 刃こぼれします。

img_5034


カテゴリー: 桂剥き道 | 1件のコメント