美味しそうに炊けました。 じっくりことことができましたね。柔らかそうなのに煮崩れていないのが素晴らしいです。 八方剥きが正確だからです。
盛り付けは一番大きな左手前の芋を一番上の芋と入れ替えましょう。それでバランスが出ます。
上手にできています。火の止め時がドンピシャですね。よく正しく覚えて帰られたのがわかります。 手綱もガバガバではなくキュッと締まりのある良い手綱にねじれています。
合格です。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに炊けました。 じっくりことことができましたね。柔らかそうなのに煮崩れていないのが素晴らしいです。 八方剥きが正確だからです。
盛り付けは一番大きな左手前の芋を一番上の芋と入れ替えましょう。それでバランスが出ます。
上手にできています。火の止め時がドンピシャですね。よく正しく覚えて帰られたのがわかります。 手綱もガバガバではなくキュッと締まりのある良い手綱にねじれています。
合格です。
美味しそうにできましたね。 やや照りが少ないのは撮影までに手間取ったのか、煮詰めすぎたのか、チェックしておきましょう。
筑前煮の投稿はすでに記事にしてブログに上げてありますので確認してください。

2品とも上手に再現できています。 美味しそうですね。
筑前煮は煮汁がはられていないので煮物としては不十分な盛り付けです。なみなみとはりましょう。絹さやと牛蒡がハの字盛りになっているのを赤線に直しましょう。
だんだん上手に刻めるようになってきましたね。よく作っておられるのがわかります。
そしてデジカメで撮影してPCで補正という画像処理をされるようになりました。
進化していますね。 今回はこの器に盛るには量が少なすぎますね。 もっと多く、3〜4人前を盛るつもりでつんもりと盛りましょう。そうすると器の奥に反射している天井灯も映らなくなりもっと自然な画像になるはずです。
美味しそうに出来ています。 お下品な音をさせてしまった分、味に滑らかさが消えて舌の両サイド奥で感じる苦さが出ているはずです。 温度管理には充分注意をしましょう。