桂剥き投稿2016   Naさん(91-4)1

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桂剥き投稿なのに、なんでパン? と思われるでしょう。 ところが桂剥き投稿なのです。
私が修業中に力加減を会得するのに「形あるものなら何でも剥いてやる!」と練習してた話しを幾度と無く幸せコースの授業中に昔からしてきました。
「へーーー!!?」と、話しを聞いてはいるんだけど「やってみよう」と思う人は出てこなかったと思います。
そこで、男ならやってみよう!と、2016年桂剥き王子がチャレンジしました。

IMG_5624ヘタを剥くのも大変です ふわふわ焼きたてですから。 安物でやればよいのにさすがは王子。上等の焼きたてです!

IMG_562312センチはありますね。 さぁどうする!?

1斤目(笑)
1なんとか剥けているのは、さすが王子です。 繋がるのもやっとなはずなのに剥けてますねぇ。 非凡やわ。

2斤目
2私の話しを聞いて。「またまた中川さんは話しを面白くしようと、作り話を〜」とか思って流していた人は猛省して欲しいですね。
どうですか? ちゃんと桂剥きになっています。
これにバターとイチゴジャムを塗ってくるくる巻き直したら巨大な渦巻パンができますね。

どうですか? 「やってみる。」このエネルギーがあるかないかが上手と下手くその違いだと思いませんか?


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涼麺の復習  Itさん(89-4)

IMG_1142美味しそうに出来ています。  刷毛目の皿の正面も判ったようですね。 刷毛の始まりを真下ではなく、時計の7時〜8時の位置に定めてください。 作家の意図がない場合はそれで覚えておきましょう。
椎茸と玉子のバランスも良くなりました。 温玉がすこし加熱過多かもしれません。 次回はもう少しレアに仕上げましょう。


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幸せコース8月の復習  Isさん(85-1)

IMG_0997前回の投稿分のきゅうりがしおれないのは塩分の計量ミスだったとか?
それは何度も教室で言うているように「計測」や「数値」に頼りすぎて、自分の舌で覚えた記憶・感覚を使えていない証拠ですね。 それではいけません。

今回は間違えに気づき、味見をして確認できているので大丈夫ですね。
すべての料理において「いま、自分はどんな味のものを作っているのか、作ろうとしておるのか?を判っているのか?」を大事にしてください。

鰻の炙り、きゅうりと鰻の比率、盛り付け、器の大きさ形状色、すべて合格です。


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幸せコース8月の復習  Kuさん(92-4)

image1上手に出来ています。 器に対する量も高さも良いですね。 合格です。


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桂剥き投稿2016  Kuさん(92-4)1

[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/x4e94UiCzpg[/youtube]
まだまだ面圧のオンオフの差が激しいですね。だから縦線がたっぷり入ります。
この縦線と親指による横線がある限りはヨコケンは刻めません。刻めても使えないのです。
縦線横線

 
 

砥ぎは上手に砥げていますね。 刻みの動画が無いのはなぜだろう?

 
 

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