中川式玄米の炊き方指導2383  Koさん(100-3)

img_0042新米をたっぷりの水加減で炊いていますので、本来の鍋の機能をフルに使えていればもっとあなたの好みに近く炊けるはずです。
工程のメモを見ましたが勘違いや覚え間違いはありませんでした。
ただ工程だけなのでそれぞれの微妙な調節や息遣い、タイミング等は愛クラスの時からずれているのでしょう。 少しずつでも全ての工程でずれると炊きあがりに大きな差が出てきます。
まずはピピカシャンを実現させましょう。炊飯中のシューシューをうんと減らして、蒸らす時間を規定時間で収めてピピカシャンを実現させましょう。
まずはそこですね。
49点


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幸せコース10月の復習   Isさん(85-1)

img_1068美味しそうに炊けました。 栗の剥き方が急速に進歩していますねぇ。
力も抜けてきているようです。
撮影もご飯が美味しそうに見えるように撮る意識が芽生えてきてよい傾向です。
合格です。


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煮物コース9月の復習   Saさん(64-5)

img_6137美味しそうに出来ています。  焦げ色にならずにちょうど金色に出来ました。
合格です。 美味しく作り続けてください。


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幸せコース10月の復習  Taさん(93-3)

14765642852080美味しそうに炊けましたね。 栗が真横に並んで平行青線なので赤線に配置できる盛り方をしましょう。

14767396552420美味しそうに炊けています。 せっかくの松茸が右隅にくちゅくちゅっと集まってしまっています。舞扇に自然に散らされているともっともっと美味しそうに見えます。


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幸せコース10月の復習   Naさん(91-4)

img_0250-jpg美味しそうに炊けましたね。 栗も崩壊せずホールのままでお茶碗によそえました。
栗の配置も美しいです。舞扇理論を意識できたのかな?
柔らかいようですがご飯粒が立っていますのでこれで大丈夫です。あとは好みで硬さをチューニングしましょう。

img_0245-jpg鎌倉彫になってないですね。 すべての庖丁の始まりが栗の芽から始まるようにむきましよう。こうもり傘の骨のLINEが出るように。


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