幸せコース10月の復習  Okさん(90-5)

20161102%e6%a0%97%e3%81%94%e9%a3%af美味しそうに炊けています。
白いご飯がちゃんと白く写っているのでこれで正解です。補正も自然な仕上がりにできています。
栗の剥き方がずいぶん進化しましたね。危なっかしくなくなりました。
400炊きでちゃんと炊けているのが素晴らしいです。 合格です。


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幸せコース10月の復習  Taさん(93-3)

20161102美味しそうに出来ています。 すこし仕上がりが陰性ですね。炊飯時間をもう少しだけ延ばすと良いでしょう。
画像はアンダーなので全体がブルー・グレーに見えて余計に陰性に見えます。
これでどうでしょうか?自然に見えませんか?
20161102
これが補正です。色をつくるのではなく、見たままに戻すのです。


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幸せコース10月の復習  Saさん(96-1)

20161101_%e6%9d%be%e8%8c%b8%e7%82%8a%e3%81%8d%e8%be%bc%e3%81%bf%e3%81%94%e9%a3%af美味しそうに炊けています。 ついに炊けましたねぇ。
先日のエリンギ版よりも米が開いていないのは高コストへのプレッシャーが多少なりとも影響しています。「失敗はできないっ!」とか思うとね、やっぱり硬くなるんですね。
おもしろいものです氣分って。
舞扇理論からするとこの松茸の配置はどうなのでしょう? 先日最前列に似たような方をお見かけしましたが・・w


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幸せコース10月の復習  Kuさん(94-3)

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美味しそうに炊けています。 もう少し水を減らしても良いでしょう。
[youtube width=”660″ height=”440″]https://youtu.be/iQgPnNKwMxI[/youtube]
親指をちょんちょんちょんと置き換えるたびに面圧が消えているので細かい縦線が入ります。
そしてその縦線は栗に火が入った時に崩壊を呼びます。 画像の栗は2つとも表面が割れていますね? これです。
上級者さんは白米ではなく玄米炊飯に栗を入れて炊きます。 それでも栗は割れません。
剥き肌が大事だというのはそういうことなのです。 見た目と味の同期です。


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煮物コース10月の復習   Saさん(64-5)

img_6303良くなりました。 これが蕪の姿を日本画的に模した剥き方ですね。
深めの良い器です。 次回はもう少し餡を増量しましょう。


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