あれほど指導したのに、芯の巻き始めから間違っています。
やり直しです。
どうしてそうすぐにブレるのだろう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
あれほど指導したのに、芯の巻き始めから間違っています。
やり直しです。
どうしてそうすぐにブレるのだろう。
玉子になると左手がワイパーを忘れ、なんとか竹ひごで返そうとしてしまいますね。
これが出ないように竹ひご一本で布巾を返す練習をしていたのです。
竹ひご一本で玉子を焼きましょう。 右手ではどうにもならない、左手で巻くしか無いという環境を作って、腹を決めて覚悟して練習しないとあなたの頑固な右手は抑えられません。 急ぎましょう。投稿の日が少なくなりました。
上手いですねぇ。 芯の作り方がとくにセンスあります。 優しく締めながら速くたためています。 これなのです これができないとBOでは火に追われます。
今度はこの芯の作りを箸二本でできるか確認して。できたらBOに進みましょう。
丁寧に速くの極地を目指してください。 よく練習しました。
美味しそうに出来ています。 いままでで一番キレがあるかな、という良い出来上がりです。 よーく手本を見て盗めています。
柚子の足も紅白結びも断面正方形がほぼ達成できています。
慣れれば、もっと疾走感が出て、実際の料理時間も短くなるでしょう。 とはいっても一年中紅白結びやお雑煮を作るわけにはいきません。 ふだんの切り物刻み物、金平や糠漬けを切るときから断面正方形にいかにこだわっているかが、年のはじめに試されるのです。 怖いでしょう?(笑)
美味しそうです ちゃんと漬かってちゃんとキューブが保てていますね
お雑煮もあちゃらも合格です
芯作りのときもオロエスしないと右手でばたばた〜っと芯を粗く折りたたんでいます。
だから断面に大きな穴や割れ目が出るのです。
針金や竹ひごで右手を殺す練習をしてきましたが、箸二本に戻すと立派に箸二本に依存して左が使えなくなりますね。まだまだ練習不足なのでしょう。
あなたがオロエスだと思っている動作はいつのまにか「アゲス」になっています。
ですから玉子がドッタン!バッタン!と返るのです。上に投げ上げているのですね。
下ろす時に返すように練習しましょう。締めながら坂を登るように返っていくのです。