上手に揚がっています。 この深さの器の中では2点盛りを離して盛るのは無理がありますね。 皿と鉢の中間のような器なので違う盛り方を考えて見てください。 芋は器が予め決めてあるならそれに合うようにリサイズして切り出しても構いません。
あれれ? クシャッとなってしまいましたね。 これは豆腐が軟らかすぎて水分が多すぎるところに揚げ温度が低く、長い時間揚げてしまった失敗です。
カリッと薄いキツネ色に四角く揚げてください。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
上手に揚がっています。 この深さの器の中では2点盛りを離して盛るのは無理がありますね。 皿と鉢の中間のような器なので違う盛り方を考えて見てください。 芋は器が予め決めてあるならそれに合うようにリサイズして切り出しても構いません。
あれれ? クシャッとなってしまいましたね。 これは豆腐が軟らかすぎて水分が多すぎるところに揚げ温度が低く、長い時間揚げてしまった失敗です。
カリッと薄いキツネ色に四角く揚げてください。
今年の投稿アンカーはOhさんでしたね。 Boで元気に焼いてもらいました。
さぁ前回の指導にあった肘下げはできたのかというと、まだまだ上がっていますね。
ご自分の動画を鍋だけみていてください。エレベーターのようでしょう?
これがワイパーになっていない動きです。 いちど肘紐を作って焼いてください。
最後の課題は「肘紐の刑」です。 効果満点です。
お疲れさまでした。
芯の巻きはじめが遅いですね。 そしてもたつくのでさらに火が通り過ぎて鍋が焼けすぎています。
早め早めの先行動作が必要です。
締め切り間際に駆け込み投稿を重ねても急には進化しませんでしたね。 この回数とやる気を12月の幸せコースの翌日から見せてくださっていたら今頃どれだけ上手になっていたでしょう。
復習への心構えを学べたのではないかと思います。 今年はどんどん前半に復習しましょうね。
美味しそうに出来ています。
ここが料理の正面ではありませんね? 正しく置きましょう。
正面を定めるのは盛り付けの基本のキです。
揚げ肌が凸凹するのは揚げ出し豆腐の醍醐味ですから無くてはならないものです。
マテリアル感として認めてくださいね。
芯を作る時に鍋を振るのは良いのですが、放り上げています。アゲスですね。
オロエスになっていないので前に緩むのです。
すこし重さが出来てきて上に放り投げても玉子は跳ね上がらないので返っていきます。
オフセットした箸の挿し角度がどうしても鍋に垂直になりますね。 よーく手本とイラストを見て直していきましょう。 もっと楽に返ります。
最後の1杯はバタン!が無く綺麗に優しく返せていました。 上手です。
まだまだあなたはうまくなります。 すこし上達のスピードがのんびりさんなだけです。
練習を止めないでくださいね。 止めグセがつきますから。
お疲れさまでした。