箸で返しすぎですね。左手で鍋を振りましょう。
口ではオロエスと言うているのですが、箸で前にぽーいと投げています。
箸はあくまでサブなのです。
上級返しをするなら最後まで徹底しましょう。 どっちつかずはだめです。
最初の鍋温度を下げて、ジュワワ〜〜ン!無しで最後まで焼きましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
箸で返しすぎですね。左手で鍋を振りましょう。
口ではオロエスと言うているのですが、箸で前にぽーいと投げています。
箸はあくまでサブなのです。
上級返しをするなら最後まで徹底しましょう。 どっちつかずはだめです。
最初の鍋温度を下げて、ジュワワ〜〜ン!無しで最後まで焼きましょう。
上手ですねぇ。 見ていて気持ちが良いです。
ひとつ注文をするなら箸の持ち変え、握り直しがもたつきすぎです。 ここにきて「箸の持ち方」をなぜ練習したのかの答えがでてくるのです。
な〜んで胡麻や米を縦にもったりしないと行けないんだろー。意味あるんかいなー?と思っていたひとは今「あっ!」と思うのです。 私は絶対に無駄なことはお教えしないのです。
難点の箸の持ち変え、使い方を直せば「じゅわわ〜〜ん!!」が消えるでしょう。
それから上級返しは2回までにしましょう。3回すると鍋肌の油脂が足りなくなって当たります。 あ、当たるというのはちょい焦げすることです。
いの一番の復習投稿ですね 気持ちが良いはやさです。
衣を作って揚げるまでに少し時間が空きませんでしたか?
すこーし表面で薄衣になりきれずにカリッとしなかった衣が見受けられます。
大事なコツの部分もお教えした通りにできたかどうかセルフチェックしておきましょう。
判らなければiMessageでご質問くださいね。
右手で鍋を振れていませんね、オロエス練習はどこに行ってしまったのでしょう?
ピョイ!ピョイ!と鍋を跳ね上げていては巻けないのです。
オロエス練習をしっかりやって鍋を扇に振るということを覚えましょう。
まだまだ針金一本での練習は早いです。逆効果になるので箸で練習しましょう。
天ぷら 塾長手本
幸せコース日曜クラスです。
お待ちかねの天ぷら(揚げ物)を習いました。
揚げるということはどういうことなのか? というのを丁寧にお教えしました。
「揚げ物は油の料理では無く水の料理である」これを理解していると幸せコースに通う値打ちがあると言うものです。
すこし覗いてみましょう。