美味しそうに揚がっています。薩摩芋の拍子木の表面が荒れているのは庖丁で切るというより割るに近かったのでしょう。 バキバキ言うてませんでしたか? すっと無音で切りましょう。
すこし光が柔らかくなっていますね。 ちゃんとリードがディフューザーの役目を果たしています。
ディフューザー
いろいろ工夫して美しく優しく撮れる環境を模索してください。 美味しく魅せるとり方も盛り付けの1つなのです。
このお皿は自作ですか? だいきちって書いてあるのかな?
上手に揚げて上手に盛っています。穴子が大葉の下敷きなのはよろしくないですね。 メイン級のパーツはやや右手前よりに盛りましょう。
美味しそうですがこの器には豆腐が小さすぎますね。
リサイズするか2個盛りましょう。
中川さん
大吉のお皿は、友人のお母様から譲り受けたのもです。なかなか出番がなかったのですが、今年の初投稿を縁起良く!と、思い切って使ってみました。
「ディフューザー」、辞書まで貼り付けていただき応援していただいている気持ちがうれしいです。うつくしくやさしく、思わず箸を出してしまいたくなるような絵が撮れるよう模索してみます。
包丁は自分では「ストン」と切ったつもりでしたが、こちらもやさしく無音を意識して練習します。
ご指導ありがとうございました。