https://youtu.be/ptUs21N1pZA

最初に背骨にそって出刃を引くときにコネコネと出刃をこじすぎですね。
鰻屋さんの職人さんが鰻をさくようにびーーーーーーと刃を一定に定めて引きましょう。
このとき出刃は背骨に対して面圧をかけておくのです。　そうすればコネコネしなくなります。　まずはそこを直しましょう。　もっときれいに速くなります。
良く骨が切れるようになって来ました。座頭市が効きましたねぇ（笑）
良いのですそれで。　あとは1ページの薄さをもっともっと薄くしましょう。
落としにするときは5枚目で皮まで切り落とすのです。　全部切ってから細かく切り離すのは落としではないのです。手本動画があるので見ておきましょう。
デモで見せました。

美味しそうに出来ています。　　すこし逆光で暗いですが立体感を出して撮影が出来ています。　やはりオレンジが無いのとズッキーニが2切れ威張っているのが気になり、てっぺんにピカピカ赤パプが威張っているのが気になります。　ここは優しいトマトとベレー帽のような万願寺でまとめましょう。

美味しそうに出来ています。　　オリンパスも消えました。
気を使ったお揚げというのがよくわかりませんが、オフィシャルのものより美味しければOKです。
画像サイズは551ピクセルなので少し小さいですね。
Blogには880で載りますので1000くらいで投稿くださるとピッタリフィットされます。

美味しそうに出来ています。　が、写真がおへたです。
まず丼の右とてっぺんが構図からかけていますね。　全貌を撮りましょう。
そして全体に暗くて緑かかっています。
補正の失敗だと思います。　補正の目的は「見たままに修正する」です。

少し戻してみましたがどうでしょう？　補正の補正なので画質は落ちてしまいますが。

美味しそうに出来ています。
餡がよくねれるようになって最後までとろみを残せました。　やれやれですね。
ご主人様が一番お好きだといわれるこのカレーうどんをあなたの得意料理にまで高めましょう。　そして食べたいと言われたときにさっと完ぺきにできるようになっておきましょう。　それがご主人様の協力への感謝のお礼です。

「７月の復習投稿を通して感じたことは、ぶれる前に中川さんにご相談するべきだと感じました。
自己流で練習してしまうとどこを相談して良いのかすらわからなくなってしまいます。」

今わかったんかーーい！！　というツッコミを入れておきます。
まぁ気づいたのだからいいかぁ。　　（やさしい俺ｗ）