美味しそうに出来ています。 もっと吸汁をはりましょう 青みが水没するくらいに。
お椀ばっかり目立つ構図なのでもうすこし小さめのお椀に盛れるとよいですね。
美味しそうに出来ています。 上手にできました 辛子も可愛く乗っています。
合格です
上手く丸い花弁に剥けています。最初の5等分ができていませんね。 お教えした印の付け方をしていますか?
この青ラインはあってはいけないのです。谷間の向かいが谷間になっていますね。
谷間の向かいは花弁の頂点になるように剥きましょう。
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 もっと吸汁をはりましょう 青みが水没するくらいに。
お椀ばっかり目立つ構図なのでもうすこし小さめのお椀に盛れるとよいですね。
美味しそうに出来ています。 上手にできました 辛子も可愛く乗っています。
合格です
上手く丸い花弁に剥けています。最初の5等分ができていませんね。 お教えした印の付け方をしていますか?
この青ラインはあってはいけないのです。谷間の向かいが谷間になっていますね。
谷間の向かいは花弁の頂点になるように剥きましょう。
まだ芯を前に投げるので締りが悪いですね。 同時に締めながら4折できるように。甘挟みの角度がまた鈍角になっています。もっと限界まで平行に近づけて鋭角に挟んでください。 前に投げるのもマシになります。
鍋先を下げないことと、前に投げないことに集中して練習しましょう。
キレがあって美しいねぇ。 それに疾走感もあります。 のんびりさんのあなたが、凄いことです。
よほどがんばって練習したのでしょう。 すばらしい 美味しかったと思います。
合格です
綺麗にできています。 これは糸菊といって花弁が糸のような可憐な菊を言います。
Naさんの記事にも書きましたが、綺麗とは言え、料理ですから味や歯ざわりなどまでも追求してあるのが本物です。 ナッシーみたいになってしまったコップ洗いスポンジみたなのはだめですが花弁が細すぎるのも歯ざわりがなさすぎてイマイチとなるのです。
もう少しだけ太くしましょう。 上手だけど美味しくないという惜しい出来上がりです。
盛り付けは正しいです。 たっぷり練習して次は合格をゲットしてください。
うーん、美しいですねぇ。 あなたにこんな色気を出す力があるなんて驚きです。
月一のレッスン以外に毎週毎週京都に通って、文句の一つもつらそうな顔一つも見せずにスタッフの仕事を頑張ってくれています。
その背中には何十名のご婦人の視線が注がれています。 ご婦人は働く男の背中が好きなのです。 みなさんの感謝があなたの男ぶりを上げているのです。 間違い無し。 合格です
まるで千家さんの仕事のように凛としています。 やはり黒塗りは気が引き締まります。
背筋がピンとする仕事です。 忘れないでくださいね。 合格です
うっかりすると断面正方形でも細く刻み過ぎてなで肩のシーズー犬みたいになります。
口の中に入れると台の正方形のアチャラ風の噛みごたえと拍子木の集合の噛みごたえが楽しめなければいけないのです。 それがマッチ棒の細さ(太さ)なのです。 この作品はええ格好をしないできちんと教えをまもって精度を高く刻めています。 3個盛らなかったセンスもよし。 合格です
正確なキューブが青線にならずに赤線に盛れています。 ずいぶん難しいバランス技を使えています。 切り昆布も良いですね 合格です
パリパリぴーーん!となってしまいがちな人参もしっとり酢を染み込ませて軟度を保てています。 盛り付けのセンスがありますねぇ 合格です
今月は品数も難易度も高いので一度で全品合格は無理だろうと思っていましたが、なかなかの根性を見せましたね。 男と認めます。 やるもんだ。