美味しそうに出来ています。 盛り付けも良いですね。 椎茸が2個に見えるので3個見えるように盛りましょう。 錦糸玉子がもう少し細く均一になれば合格がもらえますね。
どんどん作って精度を上げていきましょう。
美味しそうに出来ています。 うぐいす菜も花びら独活も木の芽も良いです。 正しく使われています。 合格です
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
美味しそうに出来ています。 盛り付けも良いですね。 椎茸が2個に見えるので3個見えるように盛りましょう。 錦糸玉子がもう少し細く均一になれば合格がもらえますね。
どんどん作って精度を上げていきましょう。
美味しそうに出来ています。 うぐいす菜も花びら独活も木の芽も良いです。 正しく使われています。 合格です
上手に出来ています。 なんとか仕上がりましたね。
椎茸が2個しか載ってないのかな? 半分より奥に陽のものが集まって手前半分がやや寂しいので上手に散らしましょう。
錦糸玉子は同じ細さに刻めていないのを改善しましょう 練習するしかありません。
焼く厚みを均一に、焼いた厚みと同じ細さに刻むのです。
蛤のお吸い物もお教えしました。 一緒にセットで投稿しましょう。
美味しそうに出来ています。 美しいですねぇ。
作り方も味付けもご家族でお楽しみ頂けたようでうれしいです。 どうか秋冬に作り続けていってください。
もちろん 合格です。 撮影も上手です。
いろいろ一度に理論づけてから解決しようとされていますので結果、どっちつかずの状態になっています。 時間がかかりそうなので1つずつ解決していったほうが早いでしょう。
まずはねっちょりを解決するために。 蒸らし時間をオーバーしない炊き方を。
それには焦げ色を薄いきつね色に止める火加減で炊くことです。 まずは薄いきつね色に焦げをつけてみてください。
50点
美味しそうに出来ています。 作る前に塾長手本や他の方の合格作品を見ておられるでしょうか? 質問してみたくなりました。 どうなんでしょう?
蓮根の2枚の厚みが違いすぎますね。 ひょっとしたら厚みが違うのに茹で時間が同じだったのでは無いでしょうか? 右手前の花蓮根の火通りが悪いように見えます。
手前に木の芽が一枚も載ってないので食べる人が見る景色(角度)にちゃんと具材を散らすようにしましょう。 これは盛るときは立って盛り、撮影は食べる時の角度で撮っているからこういうことが起きるのです。
そして鰻はぜんぜん切り方が違いますね。 お手本や教室でお渡しした鰻の形を思い出してください。 大事なことなのです。