美味しそうに出来ています。 ちゃんと京都のおぜんざいになっています。
白玉の作り方も正しくできていて安心しました。
胡麻豆腐も綺麗にできました。 カステルテルミにはすこし胡麻豆腐のサイズが大きかったですね。 器の底をはみ出ないように。 ここにもダンディズムがあるのです。
良い小付になっています。 撮影も上手です。 こんなのが食事の最初に出てきたらこの後の展開を期待しちゃいますよねぇ。
こういうふうに加減醤油を張って、山葵が醤油に触れる可能性があるときは雲丹のてっぺんに山葵を載せます。 覚えておいてくださいね。


幸せコース3月は 魚をさばけるようになろうという課題です。
美味しそうに出来ています。 がんばりましたね。もっとたっぷりひよこ色の錦糸玉子を載せましょう。下の海苔やシャリが見えないくらいかぶせましょう。
美味しそうに出来ています。 独活が透明になってしまいました。 これの原因は、花びら独活の厚みが薄かった。もしくは熱い吸汁を張って撮影までにもたもたしてしまった。 もしくはそれの複合か。 ですね。 要チェックです。
美味しそうに出来ています。 ご飯が少ないので大きめの蓮根がさらに大きく見えて何が主役か見失いぎみになっていますね。 ご飯を増やしましょう。 もし自分が食べる量で盛りを決めているのなら器の大きさや具材の大きさも変えなければいけません。
美味しそうに出来ています。 がんばった花びら独活が蛤の白で隠れてしまいましたね。こういうときは一枚を青みの上に載せて水面から浮かせると良いです。 秘伝の煮物椀の記事を参考にしてください。
上手に出来ています。 とっても美味しそうに作れて写せていますね。 素晴らしい。
美味しそうに出来ています。 よく蛤の味が滲み出ていますね。 まるで♡?のような花びら独活もかわいくて良いでしょう。 合格です










