よく頑張りましたねぇ。 ちゃーーんと桂剥きになっています。
右手でぐわわ!と左に剥き進む怖さがなくなりました。 これで怪我をしなくなりますね。いっぱい練習ができます。
剥けば剥くほど「大根ってこんなに柔らかかったんや!」と気づくでしょう。
天女の羽衣のような薄い長い大根シートを剥きましょう。
包丁砥ぎは力を込めて押し付けています。 もっともっと浮かせて、水には触れても砥石には触れない!と強く思って前後させてください。




「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
よく頑張りましたねぇ。 ちゃーーんと桂剥きになっています。
右手でぐわわ!と左に剥き進む怖さがなくなりました。 これで怪我をしなくなりますね。いっぱい練習ができます。
剥けば剥くほど「大根ってこんなに柔らかかったんや!」と気づくでしょう。
天女の羽衣のような薄い長い大根シートを剥きましょう。
包丁砥ぎは力を込めて押し付けています。 もっともっと浮かせて、水には触れても砥石には触れない!と強く思って前後させてください。




ようやく格好になってきましたねぇ 長かった 汗 これはもうどこから見ても「桂剥き」です。 履歴書に桂剥きできます。って書いても良いですよ(笑)
あとは怖い顔を笑顔に、力みをゆるみに。これで上達します。
薄く長く均一に。これを実現するコツは実は「笑顔」だったりします。
刻みは力まずに刻めていますね もうほんの少しだけ前に打ちましょう。下ろす抵抗がほぼ0になります。
包丁砥ぎはやっぱりブレイクできていません。あなたのなかのできる限りで終わっています。 さぁどうしますか? ブレイクしますか? 刃が泣いています。





逆パイロン復活と鉛筆削りになるのは左手の送りの握りが強すぎるのです。とくに小指の力が入りすぎているので下がとんがります。 それを直しましょう。
爪楊枝の根本を見て親指と人差しで大根を送る。
包丁砥ぎは力を込めて押し付け過ぎです。すごくでっかい音がしているでしょう?
よこで乳児が寝ていても起きない音で砥ぎましょう。
吸盤トレイをやっていますか? フィーリングつかめていますか?







火加減が強すぎましたね。 焦げ色の許容範囲をお教えしました。思い出してください。
薄狐色からこげ茶色までです。 これはもう黒焦げに達していますのでこれになる火加減で炊飯したらかならず湯気ではなく「蒸気」がシューシュー言っているはずです。
改めましょう。
49点
初投稿ですね がんばりましょう。
吹きこぼれと、火加減が強すぎたので、米がふっくらと炊けるのに必要な水が出ていってしまいました。 焦げ色もやや強いので次回はもう少しきつね色にとどまるくらいの火加減に抑えましょう。
まずは入れた水を一滴も逃さないという気持ちで炊いてください。
工程のトレースを正しく良いタイミングでできるように水実験を何度もしましょう。
吹きこぼれたらすぐに高圧洗浄をしてメンテナンスしましょう。
完品の働きをしてくれるように常に鍋をメンテしておきましょう。
49点