これは逆パイロンではありません。真っ直ぐに剥けたのですが終盤に左手小指に力みが目立った結果、鉛筆状に残ってしまったものです。 ようするに左手の力みですね。
刃を上下させるとき、右手の甲が右上を向くようになってきて親指と人差し指の股がしまってきましたね。 しかしその親指のセンサー(指紋の中心)が大根シートから外れていませんか? 自分から見て親指の左側面でごしごししている感じになっていればそれは要修正です。
どう直せばいいのーー!!?? って思うでしょうから、もう日にちも少ないのでお教えします。 下の画像を見てください。
あなたの右手は右の手のように深く握り込んだまま右手の甲を上に向けようとしているのです。 結果として親指が横を向いてしまいます。
はい わかりましたね 次は左の手のように持ってまっすぐの芯になるまで剥きましょう。
横ケンが近いですよ! がんばって!





火が強すぎましたね。 愛クラスでお教えしましたとおり。焦げの色は「薄狐色から焦げ茶色まで」と決まっています。 これはその焦げ茶MAXを遥かに超えた黒焦げができています。
美味しそうに出来ています。 朝炊きにしては覇気が無いですね。 弱っている人が炊いた御飯なのが判ります。

赤ペン 包丁砥ぎとも前かがみが強すぎて長時間続けると腰が痛くなりませんか?



















