桂剥き投稿2018  Itさん(113-1)

包丁砥ぎはもっともっと浮かせてください。 吸盤トレイの動画も撮りましょう。吸盤トレイの感覚で砥石に向かえるようになりましょう。 残酷な音がしています。おそらく刃こぼれはなにかにぶつけたのでは無く砥石に押し付けたためにピチッと折れたのでしょう。 包丁は浮かせるのです。
桂剥きはかなり進化していますね。尺取り虫を無くして合谷の筋肉でごしごししながら包丁を大根に押し当てたまま上下できたらもっと上手に剥けます。
刻みはだめです これはギロチン切りと言いまして、やってはいけない切り方です。
「刃」というものは必ず大なり小なり前後にずらしながら下ろすのです。
刻みの動画を良く見て何が自分と違うのかを確認しましょう。
刃こぼれもするしまな板も痛むし、大根の細胞も潰します。 即修正しましょう。


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上級幸せコース6月の復習  Niさん(98-1)

美味しそうに出来ています。  揚げ方はダイナミックで良いですね。思い切りがあります。 課題の撮影ですが、夜間に補助光をあてて撮るときのコツとして。下の画像にある水色のラインのくっきりした影を和らげることが重要です。 これをするのがレフ光なのです。 あとは影のエッジをぼかすために補助光にレースや布をあてて光の角を撮るというのも効果的です。 いろいろ試してください。
試すのは唐揚げが揚がってから試すのではありません。 料理をしていないときに同じ時刻に撮影だけの研究をするのです。 ( (゚д゚)ハッ!!としましたか?)
毒消しのキャベツはもっと食べてください。


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桂剥き投稿2018  Kaさん(116-2)

はい、大正解です。 この動きのまま大根に移行してください。
絶対に手は切りませんから大丈夫です。


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桂剥き投稿2018  Saさん(115-2)

ついにへこたれてきましたか? 投稿メールに練習の感想や自己判断による次回への課題や問題点が記述されずに動画と画像を丸投げでしたね。 すこし心配しています。
疲れたら休みましょう 脳も休めましょう。 そしてまた猛練習しましょう。
正しく剥けています ギュッと包丁を握りしめないように。 せっかく尺取り虫が消えかけているのですから。
懐をつねにキープして剥きましょう。


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中川式玄米の炊き方指導2656  Yaさん(119-1)

美味しそうに出来ています。  炊飯中にピンが下がるというのは明らかに火加減が弱いと言うことで火力不足加圧不足がおきています。 そして蒸らし不足を引き起こします。皮感を感じるのはそのせいでしょう。
もう一度愛クラスでお教えした工程を正しく読み返して炊き直しましょう。
49点


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