上級幸せコース6月の復習  Kaさん(107−4)

美味しそうに出来ています。 シャキッとできましたね 盛り付けも器のチョイスも良いです。  合格です

美味しそうに出来ています。  唐揚げを正三角形の青線に盛らないですこし赤線にずらしましょう。 糸キャベツはもっと細く、もっともっと多く盛りましょう。 この量では毒消しが足りません。

柔らかくやさしく炊けています。 煮汁の清涼さがよく出ています。 合格です


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桂剥き投稿2018  Isさん(116-3)

包丁砥ぎがよくなりましたねぇ。 よく練習しているのがわかります。
リズムにのってくるとどんどん包丁を砥石に押し付けていきますので、逆の癖になるように意識して練習しましょう。リズムにのってくるとどんどん包丁は浮いてきて砥石に触れなくなる。出た泥にだけ触れている。というのが正解です。
剥きは包丁をちからいっぱい握りしめて右脇をぎゅーっと締めながら剥いているので立派な逆パイロンになります。
今日中に逆パイロンを直しましょう。投稿期間が終わってしまいますよ〜。


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中川式玄米の炊き方指導2654  Yaさん(119-1)

初投稿ですね がんばりましょう。
うまく炊けるだろうか・・・という不安と結果への心配がそのまま炊きあがりに出ていますね。
大丈夫!京都まで行って直接口伝を受けたのですから。 自信を持って炊きましょう。
BBに関するアドバイスがあるのであとでiMessageしますね。
49点


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桂剥き投稿2018  Fuさん(37-7)

剥きが良くなりましたね ちゃんと結果にも出ています。 あとは笑顔と力みをどこまで抜けるかです。 この力みのままでは秘伝さんの南京ケンは針のようにできないのです。
大根は柔らかい野菜だということに気付きましょう。
刻みは良いですね すだれやゲソがなぜ出るのか?を研究しましょう。

横に長いものを縦構図で撮影する意味がわからない(笑) 上部の余白を使えば6枚ではなく4枚で伝えられるとは思いませんか?

見事にぴら〜ンができましたね  お子様が撮影してくださったそうです。
幸せですねぇ。  もっと薄く長くがんばりましょう!

ロールの渦がもっともっと均一になるように 芯が印鑑のようにのこるように。

打ちミスがありますね  すだれやゲソを取り除かずに撮影したのはあなたが成長した証です。 ええかっこうしいはしても無駄なのです。 やっとここまできましたね。

ウール玉になっていますね 立派な横ケンです。 ここからいかに「揃え」ていけるか。
練習しただけキレが出てきます。 細さでは無く 均一さにこだわってください。


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桂剥き投稿2018  Saさん(115-2)

大根を剥くときもうすこし陽性側に手がねじれている方がよいですね。手の甲の反対側に手は進もうとします。
この甲の向きだとふすまを右手で開ける動きに刃は進みます。だから面圧がON-OFFしてしまうのです。 
右手の甲の反対側へと面圧がかかります。(P)
一度かけ始めた面圧は上げるときも下げるときも一度も解除しないのです。

 
 


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