中川式玄米の炊き方指導2662   Yaさん(119-1)

美味しい範囲内の焦げ色になりましたね。
一度もっと焦げ色を落としてみましょう。イメージは「焦げなし」で。
それでも炊飯ですから鍋底に多少は焦げはできますが、薄いベージュ以下ならOKとします。
炊いてみてください。 今日の変更は焦げ色だけです。
51点


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桂剥き投稿2018  Urさん(110-1)

Air桂剥きのときから右手で左に剥き進む癖が直せていませんね。 ですから結果として左の親指のバンドエイドが絶えず必要になる怪我をするのです。 前部の指のセンサーをフルに使いますので親指にバンドエイドをしたまま桂剥きは正しくできません。テープやガーゼが感覚を消してしまうからです。
早く直してバンドエイドなしで練習しましょう。Air桂剥きや包丁砥ぎをしっかり練習しましょう。
包丁砥ぎも赤ペンも手がふわふわ上下するのを直しましょう。 これは上半身に力みがあり、下半身が安定していないからです。 立ち方から再度チェックをしてみましょうね。


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桂剥き投稿2018  Saさん(115-2)

これでOKです 上手にできています。 もっと均一に剥きたいですか?
剥きたいならば、左手裏4本指と包丁のステンレスと鋼の境目のLINEをぐーっと押し当てて剥いてください。 今の話に親指が登場してこなかったでしょう? この意味をあなたなら判るはずです。   (゚д゚)ハッ!! とする瞬間が来ますように。
均一に剥けるようになったら横ケンにいきますよー! がんばれ!


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桂剥き投稿2018  Shさん(塾生番号忘れ)

なんとか 初投稿ですね がんばりましょう。
桂剥きは右手でグイグイ左に剥き進んでいます。 気をつけないと刃がパンッ!と飛んで左の親指を怪我します。
右手は大根に刃を押し付けたままゴシゴシ上下するだけです。左に押さないようにします。
左手で大根を刃に向けて回転させて送り込みます。 これで剥けていきます。
この状態ですと刃は飛びませんので絶対に怪我はしません。 覚えてくださいね。


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桂剥き投稿2018  Itさん(113-1)

吸盤トレイのフィーリングをうまく砥石の上に移行できています。 そのままそのまま ついつい忘れて押し付けてこするので気をつけましょう。
桂剥きになってきましたねぇ。 上げる下げるのリズムがすこし短くて速いかな?
ギュ、ギュ、ギュ、ギュ、ギュというリズムですよね?  これを
じわ〜〜〜〜、じわ〜〜〜〜、じわ〜〜〜、じわ〜〜〜、と上げ下げしましょう。
もっと薄く長く剥けるでしょう。
刻みはギロチンが直って来ました。 もう少しまな板叩く音が静かになるように刻みましょう。


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