素晴らしい記事がありますので、ご紹介しますね。
「no macrobiotique , no life」(shuboさん)の「カフェにて?imagine」です。
shuboさんとは、「米喰う会」ですっかり意気投合した仲で、お互いのアンテナがピピッと反応しちゃったのです。
10月14・15・16日と3日間、熊本のTAO塾にも同行してくださる、行動力抜群なイケメンさんです。
表面はとても穏やかで、物静かなのですが、秘めたる魂は熱い熱い燃える男なんですねぇ。
彼の将来を期待します!
「ほんまもんのマクロビオティック」がむそう塾にあります。
素晴らしい記事がありますので、ご紹介しますね。
「no macrobiotique , no life」(shuboさん)の「カフェにて?imagine」です。
shuboさんとは、「米喰う会」ですっかり意気投合した仲で、お互いのアンテナがピピッと反応しちゃったのです。
10月14・15・16日と3日間、熊本のTAO塾にも同行してくださる、行動力抜群なイケメンさんです。
表面はとても穏やかで、物静かなのですが、秘めたる魂は熱い熱い燃える男なんですねぇ。
彼の将来を期待します!
「マクロビ井戸端会議@札幌」開催のお知らせ!
長い間、お待たせしました。
やっと、「マクロビ井戸端会議@札幌」を開催することになりました。
以前、参加者を募ったところ、見事に日程の合わない方ばかりで、こんなに長引いてしまいました。
出来るだけ、全員が参加できる日を開催日にしたかったのですが、やむを得ず今回は平日にしました。
ご参加できる方は、下記までお申し込みください。
たまたま北海道に行くだけの人も、井戸端会議に参加OKですから、お申し込みいただけると嬉しいです。
* * * *
◆日 時:10月19日(木) 13:00?
◆場 所:「青い空 流れる雲」
札幌市中央区南1条西22丁目1-7
011?623?3887
◆二次会:17:00?
「食然美源 有き家」(オーガニック居酒屋)
札幌市中央区南5条西3丁目 五條ビル2F
011?513?0070
◆申込み:「マクロ美風」の下記メールまで
macro21@mail.goo.ne.jp
☆☆すすきので、昼も夜も、マクロビ談義をしましょう☆☆
◆下記の記事を是非ご覧ください
関連記事:「マクロビ井戸端会議の運営方針」
関連記事:「マクロビ井戸端会議のコンセプト」
3時間ほど前に、京都から帰って来ました。
9月30日に家を出て、大阪・京都を回り、たくさんの方々とお話しさせていただきました。
特に正食協会の講座では、四国のたまさん(歯医者さんのマクロビオティックな食と暮らし 食養塾 無何有庵の日々 )や、奈良のananさん(ananのsimpleWALK)と再会できて、とても嬉しかったです。
さらに、先月ご紹介した、岡部賢二先生ともお話するお時間をいただいて、充実した時間を過ごすことが出来ました。
後日、一部を記事としてUPする予定ですが、その他に6名の方々とお会いすることが出来て、大変勉強になりました。
ご一緒してくださった皆さま、本当にありがとうございました。
* * * *
ところで、先日、「あれれ?」のコメント欄で、「ふんわり会」なるものを打ち上げてみました。
まったくの思いつきで、キーボードを叩く手が勝手に動いた、という感じなのですが、結構イケルかも?と思っています。
気紛れに10月5日を、スケジュールに入れてみましたが、3時間ほど前に関西から帰宅したばかりで、今日も銀座へ出かけるため、家族に遠慮して、「ふんわり会」の開催は、今回は見送ろうと思います。
10月中に開催するつもりでいますので、お待ちくださいね。
ある日突然告知して、10日以内に開催するというスピードになります。
「マクロビ井戸端会議@カフェ」も、同様の開催方法になります。
これは、わざわざ申し込みをするのではなく、私が、「何月何日何時に、どこどこのお店にいますから、ご都合のつく方は一緒にお話ししましょう♪」というものです。
「マクロビ井戸端会議のクィック版」とでもいう感じでしょうか。
なお、「ふんわり会」は17時30分から「我や」さんで、「マクロビ井戸端会議@カフェ」は、どこかのカフェ(未定)で開催する予定です。
以上、今日は、近況報告でした。
マクロビという考え方(なかなかさんのブログ)で、「日本のマクロビオティック人口調査 その3 」が掲載されました。
今回のデータは、「マクロビオティックの普及度」です。
なかなかさんの計算では、「現時点での日本のマクロビオティック人口は、キリのいいところで100万人」程度とはじき出されました。
この数字がはじき出された背景は、なかなかさんの記事に書かれていますので、ご覧になってくださいね。
* * * *
想えば、Anubis22さん(当時kodamacro net)・なかなかさん・macrobi papaさん・マクロ美風の4人で、「マクロビ井戸端会議」を初めて開いたのが、昨年の8月4日。
それから1年が過ぎて、マクロビ井戸端会議も全国に拡がり始めました。
各地での参加者の表情を拝見すると、「本当にマクロビオティックに出会って良かった」と、輝く瞳でお話ししています。
2005年8月4日に産声をあげた、この「マクロビ井戸端会議」が、マクロビアンの交流の足場になって、日頃の悩みを解決したり、情報の交換をしたり、さらには勉強会などに発展して、孤独に陥ることなく、楽しくマクロビオティックを続けてほしいなぁと思います。
楽しくマクロビオティックを実践し、素敵な生き方をしていたら、必ず周りが関心を持ってきます。
その時に、「あなたは、どんなお食事をしているの?」と聞かれたら、さりげなく「マクロビオティックよ♪」と答えてあげましょう。
(注)Anubis 22さんは、“kodamacro net” “棚ぼた” “Anubis 22”のハンドルネームで、複数のブログを書いていらっしゃる達人です。
底知れぬ知識・奥深さ、幅広い行動力、飄々とした生き方、どれをとっても唸ります。
マクロビという考え方(なかなかさんのブログ)で、「日本のマクロビオティック人口調査 その2」が掲載されました。
今回のデータは、「マクロビオティックの認知度 年代別」です。
これは実感として、よく理解できます。
マクロビオティックを扱ったブログを拝見しても、子育て中の人がとても多いですから。
やはり、妊娠・出産を通して、生命や環境のことに目が向き、母親自身も変わっていくケースが多いのだと思います。
また、最近では、中学生や高校生の時点でマクロビオティックと出会って、取り入れている人たちもいます。
嬉しいと同時に、マクロビオティックの未来に、明るさも感じます。
これから新しい命を産み落とす女性たちには、本当に整った体になってほしいと、心から願っています。
さらに、発生学の勉強をすればするほど、女性の食事、特に妊娠時期の食生活の大切さを痛感するのですが、男性はその点に関して、ちょっとピンとこないのかも知れません。
実感が湧かないのかな?
これからは、ご夫婦で食生活の大切さについて語り合えるといいですね。
お若い皆さんの応援をさせていただきますので、共に勉強して、マクロビオティックを楽しみましょう♪