「パスポート取得特訓講座」を開催しました

昨日から京都入りしています。
今回は26日までの5日間京都にいます。
だんだん京都の滞在期間が長くなって、そのうちに京言葉が口から出てきそう(笑)
さてさて、今日は「パスポート取得特訓講座」でした。
幸いにして(?)少人数で開催することが出来ましたので、昼食では中川さんがお楽しみを考えてくださいました。
車麩のカツレツを目の前で揚げてくださったのです。
それも揚げ物とはどういうことかの解説つきで。
この解説が実に素晴らしい内容だったので、私は心の中で唸っておりました。
きょうは「鍋別玄米ご飯の炊き方」が目的だったはず。
それなのに、これだけでも充分なほどの満足感。
これでは「幸せコース」の満足感はどんなことになってしまうのだろう?
コワいくらい。
そんなことを感じさせてくれた、素晴らしいサプライズでした。
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さて、メインの「鍋別玄米ご飯の炊き方」ですが、フィスラー・シラルガン・ヘイワのお鍋を使ってデモをしました。
今回は特訓をする意味で、中川さんから先に鍋別に圧力のかけ方と火加減を習いました。
お鍋の中にはお水を入れて、希望者にご自分の手で火力調節もしていただきました。
その上で、今度は玄米をお鍋の中に入れて、これも希望者が自ら火加減に挑戦しました。
中川さんがそばにいてくれてご自分の手で炊き上げて行くのですから、心強いですよね?。
これは力がついたと思います。
中には、攻撃的加圧の時どうしても蒸気が出てしまうといって、シラルガンをお持ちくださった方がいらっしゃいましたので、その方のシラルガンでご飯を炊きました。
そして、ふたのチェックの仕方に始まって、蒸気の止め方も中川さんから教わりました。
シラルガンのふたを分解して、どこから蒸気が出るのか、構造上のことも理解出来るようにしてくださって、本当に勉強になりました。
実に中身が濃かったです。
当初、参加費の3万円は高いのではと思われた方もいらっしゃったでしょうが、中川さんの教えてくださった内容から考えると、むしろ3万円は安く感じていただけたのではないでしょうか?
勇気を出してご参加くださった皆様、お仕事を休んで参加してくださった方、フルに動き回ってご指導くださった中川さん、本当にありがとうございました。
素敵な一日になりました。
明日・明後日も「むそう塾」が続きます。
新しい出会いも楽しみです。


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「むそう塾」の先輩・後輩に感謝!

Koさんは、リウマチに悩みながら、試行錯誤をされながら、やっと昨日パスポートを取得されました。
リウマチ特有のこわばりになりがちな心を解きほぐすことが、一番大事なのですが、そんなに簡単なことではありません。
それでもKoさんは頑張ってくださいました。
途中でめげそうになった時、「Na先輩の体験談」のNaさんから素敵なアドバイスをいただきました。
Naさんの言葉に励まされて、Koさんは気持ちを切り替えるように練習されました。
時には私も、中川さんの厳しい(?)指導に凹んでいるであろうKoさんにお電話をして、良い氣を維持してほしいとお伝えしました。
もちろん、中川さんも禅問答的(笑)な言葉でフォローしてくださいました。
そんなこんなで、パスポートを手にされたKoさんは、Na先輩にお礼のコメントをくださいました。
嬉しいです。
こんなふうに「むそう塾」の先輩が後輩を導き、後輩がそのことに感謝してくれて、また次の後輩にアドバイスをしてくれることを願っておりました。
それが実現出来て、本当に嬉しいです。
では、Na先輩とKo後輩のコメントをご覧ください。
*    *    *    *
<Koさんのコメント>
Na先輩、貴重なお話を有難うございました。
ありのままの自分を出すという事は、とても勇気のいることですよね。
それを先輩は塾生のことを想い、包み隠さずお話下さいました。
試行錯誤している私にとって一つの指針となり、また心強く励まされる想いです。

 

私は今、コワメシから脱出する為ショック療法中です。
最初の画像はこれです。
(上から6つ目です。先輩に負けないかもしれません。笑)
http://zenemon.exblog.jp/7868661/
実はリウマチを患っているのですが、炊き上がったカチカチのご飯を前に
「リウマチ患者が炊くリウマチご飯…」と泣きたい気持ちで食べていました。
そして、そのご飯を食べると、顕著に体調を崩すのです。
やっぱり自分は健康な人が炊いたご飯を頂かないと、治らないんじゃないか、
いや、自分が炊いた責任を取って食べないと、など
感謝の念を忘れて(ですよね?美風さん)、半ば義務のような気持ちで食べていました。

 

中川さんから「Ko(11-14)さんは、もっと手も心も身体も柔らかく優しくならなければパスは遠い」
というコメントを頂いて、翌朝炊飯しながら、
「そんなにも自分は、手も身体も固くて優しくないのか…」という想いが募って悲しくなりました。
そんな手で子供を6年も育て、夫に接しているのか…と。
一方で第11回生の中では、一週間近くでパスを頂く方が何人もいらっしゃって、
こんなガチご飯しか炊けない自分の人間性が浮き彫りになっているような気もしました。

 

…でも、どれもこれも全部事実なのですよね。受け入れ難い事実。
この事実を受け入れてこそ、道が見えてくるんですよね、きっと。

 

美風さんや中川さんのアドバイスは、真実そのもので時に辛く思える時もあるのですが、
Na先輩のお話を頂いて、私も「信頼する」気持ちを貫くことが出来る確信を得られた気がします。
(ものすごく回りくどい表現ですね。苦笑)
私の意識が大きく変わり、ふうわりもっちりご飯が炊けるようになる日はまだまだ遠い気がするのですが、
私も先輩に続けるよう、一日一日地道に投稿してがんばります。

<Naさんのコメント>

Ko(11-14))さん
こんにちは。
Koさんこそ、率直なコメントをありがとうございました。
私と同じように悩まれている方がいらっしゃるのですね。
何だかホッとしました(笑)
病気は辛いですし、時として、自分が病気の中にいるように思えてしまいますよね。
でも私たちには病気以外のもっと多くの部分もありますから?
Koさんはきっとやさしいお母さんで、可愛らしい奥様で、何より明るく聡明な女性ですよね!
>「リウマチ患者が炊くリウマチご飯…」
よりも、
やさしいお母さんが炊くご飯、
可愛らしい奥様が炊くご飯、
明るく聡明なKoさんが炊くご飯
を炊かれたらきっと美味しいですよ
パスポート取得もどうしてもプレッシャーになりますよね。
それが目的ではないとわかっていてもやはり辛くなりますよね。
でも投稿指導を受けさせてもらえるのは幸せですよ?
楽しみましょ!
そうそう、私も幼い頃からリウマチに苦しんでいました。偶然ですね!(今はほとんど良くなりましたが。)

<Koさんのコメント>
先輩、見ていらっしゃいますか???
(見て頂けると良いのですが…)

 

パス、取れました?!
先輩の優しいお言葉のお陰です。ほんとうに効きました。
先輩にお言葉を頂いく前と後の日の画像を見比べると、その違いが一番大きかったと思います。
先輩のお陰です。
貴重な時間を割いてコメント返して下さり、本当に有難うございました。

*    *    *    *
<マクロ美風からNaさんへ>
Naさん、ありがとうございます。
忙しくてコメントのお返事がままならない私に代わって、Koさんを助けてくださったことに、心から感謝しております。
先輩として後輩を導いてくださったことが、私も中川さんも本当に嬉しいです。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
<マクロ美風からKoさんへ>
Koさん、おめでとうございます。
でも、これからがスタートです。
氣を引き締めて、数字に頼ることなく、画像に頼ることなく、感謝の気持ちを忘れることなく、五感をフルに使って玄米ご飯を炊いてください。
お子様と一緒に、「目に見えないもの」を大切にする生活を心がけて下さることを、心から願っております。
そして、真の健康を手にしてくださいね。


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第6次「むそう塾 パスポート取得者」を発表します!

最近は必至に玄米投稿をされる方が多くなりました。
そして、割とお上手な方が増えて来ました。
それは、事前に中川さんのブログで学習されてから「むそう塾」に来られる方が多いからなんですね?。
そんな中、今回の方達は割とじっくりタイプさんが多かったですね。
自分との闘いを乗り越え、あるいは乗り越える最中の方もいらっしゃいます。
でも、確実に変わったものがあります。
それがはっきりと伝わって来ましたので、パスポートの取得に至りました。
反対に2回目の投稿ながらパスポートを手にされた方がいらっしゃいます。
凄いですね?。

 

では、パスポート取得者の発表をします。
一緒に頑張った皆様、おめでとうございます!
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<むそう塾 パスポート取得者> (受講者番号順)
  1 Taさん(2-9)
2 Iw
さん(4-4)
3 Yaさん(4-6)
4 Koさん(11-14)
5 Yoさん(12-15)
 

*    *    *    *
(1)絶対美味しい玄米ご飯の炊き方をマスターしていただきたい。
(2)その玄米ご飯を炊く行為を通じて、自分を見つめ気づきを得て、幸せに繋げてほしい。
(3)まわりの人と一緒に幸せになろうとする意識を持ってほしい。
これが「むそう塾」の願いなので、この(1)?(3)をおおむね理解され、なおかつ実践出来ていると思われる方に、パスポートを発行させていただきました。
パスポートを取得されました方々は、これで玄米投稿の目的は達成されましたので、お写真を中川さんに送らなくても結構です。
これからは、ご自身と向き合いながら、日々の心の持ち方を大切にして、中川さんに言われたことを思い出しながら、人間性をより高めて幸せな日々をお過ごし下さることを願っております。
そのために、時々「抜き打ちチェック」と称して、その後もしっかり美味しい玄米ご飯が炊けているかどうかの「抜き打ちテスト」が入ります。
パスポートを手にされたからといって、気を緩めないように、引き続き真剣に玄米と向き合ってください。
あなたの人生は「どれだけ玄米と真剣に向き合ったか」で、大きく左右されますから。

そして、あなたのお席を後輩の方に譲っていただいて、これから育つであろう後輩の幸せを共に見守ってください。
よろしくお願いいたします。

 

なお、ご自身のご経験や気づかれたことなどを、中川さんの玄米投稿欄にどんどんコメントをしてあげてください。
経験者のご意見は、今模索中の方にとって、大変励みになりますし嬉しいものです。
そして、みんなが一緒にステップアップして、幸せになりましょう。
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パスポートの発行は、この記事をもって公表するとともに、個人宛へのメールでお知らせいたします。
このメールにはパスポートナンバーが記載されていますので、もし、届かなかった場合はご連絡ください。

参考記事
・ 「むそう塾」のパスポート取得者を発表します!
・ 第2次「むそう塾 パスポート取得者」を発表します!
・ 第3次パスポート取得者を発表します!
・ 第4次「むそう塾 パスポート取得者」を発表します!
・ 第5次「むそう塾 パスポート取得者」を発表します!


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シラルガンのお鍋で玄米ご飯が上手に炊けない方へ

「むそう塾」の玄米投稿記事を読んでいると、シラルガンをお使いの方で、蒸気漏れと火加減に苦労されていらっしゃる方が多いですね。
2月18日付の記事もそんな方がいらっしゃいます。
ちなみに、私はシラルガンとフィスラーの両方で炊きわけています。
理由は二つのお釜の大きさが違うので、炊く量によって使い分けているだけです。
やはり、お鍋ごとに特徴があるので、その特徴に合わせた火加減の調節をします。
シラルガンの特徴は、何といってもあの胴体の厚さにあると思います。
つまり、保温性が高いということ。
ですから、それを計算して火加減を調節しなければなりません。
とまあ、文章で書くと色々難しそうに感じるのですが、百聞は一見にしかずです。
どうぞ、目の前でその火加減の確認にお出でください。
フィスラー・シラルガン・ヘイワの三種類のお鍋で、玄米ご飯の炊きわけをします。
あなたの炊き方のどこに問題があるのかを、発見できるはずです。
幸いにして今回は少人数ですから、今まで出来なかったことができます。
たとえば、問題があると思われるお鍋を持参して下さると、そこで蒸気の漏れ方が正常かどうかのチェックをします。
もし、異状だったら分解するかもしれません。
とまあ、お鍋のチェックの仕方もみんなでお勉強できますね。
講座名は「むそう塾 パスポート取得特訓講座」なんて大袈裟ですが、実は何のことはない、「鍋別玄米ご飯の炊き方教室」&「お鍋の点検の仕方教室」です。
この講座は「むそう塾」で初めての試みです。
「むそう塾」には色々なお鍋をお使いの方が参加されているので、よりピッタリのアドバイスを差し上げるために考えた講座です。
どうぞ、2月23日(月)・24日(火)を有効に利用なさって、美味しい玄米ご飯を炊けるようになってください。
なお、当日のお昼にいただく中川さんのお料理にも、ちょっとしたサプライズを考えています。
お楽しみに?♪
講座のご案内はこちら

◆パスポート取得済みの方へ
「パスポートを持っていても参加して良いでしょうか?」とのお問い合わせがありました。
はい、大丈夫です。
パスポートを持っていても、もう一度基本を確認し、さらなる向上を目指して欲しいと思います。
どうぞ、ご参加くださいませ。

 

◆お鍋を抱えて来られる方が何名もいらっしゃいますよ?。
蒸気の漏れに悩んでいらっしゃる方は、ぜひお鍋持参でお越しください。
(重いけれど頑張って!)


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Ma先輩の体験談

今までは、硬い玄米ご飯を炊きそうなタイプの人が、ふっくらした玄米ご飯を炊けるようになった体験談でした。
今回は、比較的柔らかい玄米ご飯から、メリハリのある玄米ご飯を炊けるようになったMaさんの体験談です。
もちろん、第1次のパスポート取得者です。
Maさんは、「むそう塾」の第1回目からの参加者で、数回参加してくださいました。
この頃はまだ写真指導もなかったのですが、熱心に勉強されたMaさんは、今は色々なご飯を炊き分けられるようになっているようです。


どちらかというと、陰性よりの行動を伴うこともあるMaさんなので、中川さんからは結構キツイ言葉をかけられていました。
でも、それにもめげずについて来たMaさんは偉かったと思います。
そうそう、Maさんは前から泣き虫さんでした。
ある日、「なかがわ」さんのお店の入口に遅れて到着したMaさんは、私の顔を見るとウルウルしていました。
ちょっと出がけにアクシデントがあって遅れたのです。
それを見た中川さんは「泣くな!」と一喝。
Maさんの背筋が伸びたのは言うまでもありません。
でも、それは厳しさだけでなく、優しい愛情のこもった「泣くな」でした。
中川さんがMaさんに厳しかったのは、Maさんが多くの方に玄米ご飯を炊いてあげるお仕事をされていたからです。
「精神的に強くならないと、玄米ご飯の炊き上がりがぶれてしまうよ」ということを教えるための、愛ある厳しさだったのです。
Maさん、これからも安定した玄米ご飯を炊いてくださいね。
それにしてもあなたの笑顔には癒されます。
素敵な幸せをありがとう。
                 *    *    *    *
<Ma先輩の体験談>

 

『美風さんに 体験談を・・・と言われました。
でも 自分の中で 例えばAsさんや Naさんのように なにか劇的な変化があったかと言えば そういうものはなく
何を書いたらいいのかと思っています。

 

去年一年 自分の中でも本当に大きく変化した年であって
多分・・・一年前の自分よりは 大きく変化しているように思います。

 

梅雨の頃 精神的にすっかり落ちきっていた私を 美風さんはなかがわさんの所に誘ってくださいました。
マクロビオティックを知り、玄米を食べ始めて何年も経っていたのに
玄米がまったく食べたいと思っていなかった自分の中に なかがわさんの炊かれた玄米が入ったとき 本当に体中に行きわたる感じがして
「こんな玄米が炊けるようになりたい」そう思って 7月のむそう塾に行きました。

 

その頃 自分の仕事として 人に玄米を炊いて提供するようなこともしていました。
自分の炊いていた玄米に特別不満があったわけではなく
また 食べてくださった方からも 「玄米って美味しいね」と言われていました。

 

でも・・・なかがわさんでいただいた玄米は もっと違っていて
こんな玄米を炊きたいと思いました。

 

7月の「夏向き玄米の炊き方教室」に行った後 フィスラーだからこういった炊き方になるんだ・・・。と思い(^^;) フィスラーの鍋を早速買いました。
でも フィスラーにしたから炊けるものではなく なんとなく炊けるものの あのときの体にしみわたるような玄米は炊けませんでした。

 

フィスラーは難しい??とか思い 鍋のせいにしながら あれこれ思いながらとにかく 何度も 何度も炊いていました。
私の場合は 何度も何度も炊いていくうちに コツをつかんだと言う感じの方が強かったかもしれません。

 

ただ・・・ひとつの事に真剣に取り組むというのは 自然と自分の内面とむき会うこともするようになるのだと感じます。

 

話はそれるのですが・・・
自分で天然酵母のパンを焼きますが パンを焼くときは自分が安定していないと 必ずパンが膨らみません。しかも美味しくない。
子供と喧嘩をした後 仕事で何か思いを抱えているとき
そんな時は 必ず 自分の心を反映した焼き上がりになります。

 

でも それは玄米もそうだと感じました。
最初の頃は あの玄米が炊きたいと思うだけのかたくなな心でしたが
最近は 食べてくれる人の事を想像しながら 炊きます。

何度も繰り返すと 圧のかかり方とか 途中の工程で
なんとなく中のお米が想像できるようになりました。

また・・・想像しながら わくわく炊きあがりを待つようになると
ちゃんとお米が期待にこたえてくれるのです。

 

そして ふたを開けた瞬間「美味しくできたよ?」と言わんばかりの玄米が目に入ってくると もう嬉しくって・・・♪
その瞬間をイメージしながら炊くことも 大事なのかもしれないですね。

 

シューっと圧が抜けて コトっとおもりが落ち 
カチャっと開けた瞬間ふわーっと香る玄米のにおい
天地返しをするときになんだかお米の声が聞こえてきそうなそんな感じ。
自分自身が すごく穏やかにいられる瞬間かな・・・と思います。

 

なかがわさんの言われる
「玄米は お水と火と圧力を加えてふっくらと炊き上げて食べるコメです。 
単にそれだけなんです。
何を使うか、どう炊くかは二次的な事で、美味しく炊きたいという心が一番大事なんだと思います。
道具を大事に、気持ちを大事に参りましょう。」
と言う言葉を 真の部分で理解できてきた気がする今日この頃です。』

 


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