<陰陽1?5さん>
>年末は例年どおり同居のお姑さんと義姉と楽しくおせちづくりをし、去った1年の無事に感謝し、来る年の無事を願いました。
>動物性のものもありましたが、元日からおせちといっしょに玄米も頂くようにこころがけ、おかげさまで便のほうはコロコロには戻らず、つながった状態がつづいています。
>つながりだしたころは細かったのですが、最近はずいぶん太くしっかりしたものになってきました。
>それに伴い、お肌のほうも少しずつですが、質が変わってきたように思います。
>食べるべきものがわかってきたので、献立の迷いもなくなってきました。
>少し食べるものが乱れたあとは、玄米・お味噌汁・ぬかづけだけの食事で整えるようにしています。
>今はまだ年末年始の食べすぎが後を引いているので、量を適正に戻していかなければと思っています。
>体調はすこぶるよく、風邪を全くひいていません。
>不調の日というのがありません。
>多かった生理の出血も減りました。
>毎年春に体調を崩すことが多かったので、今のうちにさらにしっかり身体を整えておきたいと思っています。
>小学生の息子がキッチンに貼ってある陰陽表に興味をもったり、「ウンココロ」をげらげら笑いながらも内容をしっかり読んでいたり、と楽しい出来事もあり、「陰陽」に出会えたことを本当に感謝しています。
>春からの幸せコースを心待ちにしています。
>またどうぞよろしくお願いいたします。
* * * *
<マクロ美風より>
いや?、お見事ですねー。
「陰陽ひとり立ち講座」を始めた頃のあなたのお顔を思い出し、別人の文章かと思いました。
あの頃は細かい食べ物のことばかりに神経が行っていましたものね。
アトピーがひどいとどうしてもそのようになる傾向があるのですが、それにしても良くここまで変わってくれましたね?。
素晴らしいです!
「ウンココロ」をお子さんが読んでくださっているなんて、もう嬉しくて嬉しくて。
お子さんにとっては、学校で学ぶことより大切な知識になるはずですよ。
そして、しっかりウンチの観察癖がつくはず。
シメシメ。
アトピーのあなたのために。
これから春に向かって、肝臓を労わる食材とメニューを心がけましょう。
野草は肝臓に良いのですが、灰汁が強いので、食べ過ぎないようにしてくださいね。
なお、「春の料理には苦みを盛れ」と言います。
これは肝臓に良い食材には苦みのあるものが多いからでもあります。
そして旬の食材として、苦みのあるものが出てきます。
ことさらマクロビオティックと強調しなくても、昔からそんなことが知られているんですよね。
大事にしたいことです。
旬については、講座の時にお渡しした表を活用してください。
あの表は貴重ですよ?。
高いレベルで作成されたものですから。
では、幸せコースでさらに腕に磨きをかけて、ご家族の方をビックリさせましょう。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします。