昨日は「中川式お寿司講座 第２弾」の試作会でした。
お料理をしながら中川さんが話してくれる昔話は、お婆ちゃんのことであったり、幼き日の日本の原風景であったり、修業時代の裏話であったり、それは興味深い内容がたくさんです。
そんな裏話を交えながら出来上がっていくお料理は、いつものあの美味しい世界なのです。
試作会はお腹をすかせて行くのですが、いくつも試食をしていると、もう苦しくて食べられません。
とくに今回はお寿司なので、最後の箱寿司でギブアップでした（笑）
だって、最初に美味しい握り寿司が登場して、ついついお箸が伸びてしまったのです。
ほら、美味しそうでしょ？
（鮪の握り寿司 料理：京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾）
こういうお寿司もあります。
薄焼き玉子で巻いています。
どなたかお名前をつけてみませんか？
こちらは可愛い手まり寿司です。
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