ミクシィのコミュ「マクロビオティック（玄米菜食）」で、「どうしても続かない・・・」というトピックがありました。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=29352317&comment_count=7&comm_id=25547
家族と暮らしている大学生で、１年前にマクロビオティックを知ったそうです。
今は玄米を食べることと、肉類を食べないことが出来ているのだそうですが、それもなかなか続かないのだとか。
家族との悩み、外食の悩み、友達関係の悩みなどが尽きないようです。
多いですね?、こういうかた。
でも、このままでは、この方はとっても苦しくなると思います。
ですから、ぜひ、マクロビオティックのお友達を作ってほしいと思います。
食べ方とか、考え方をアドバイスする前に、このような方に必要なのはお友達です。
たった一人でもいいから、いつでもマクロビオティックのお話が出来るお友達を作ることが、とても大切です。
それからもう一つ。
ブログを始めることをお勧めします。
孤独になりがちなマクロビオティック生活を、ブログはグイッと引っ張って別世界に連れて行きます。
そして、限りない可能性を与えてくれます。
その結果、お友達がたくさん出来ますよ?。
夕べも、マクロビ仲間と渋谷でお喋りしていましたが、ブログを始めて人生が変わったと述懐してくれました。
こんな人が全国にたくさんいます。
ぜひぜひ、ブログで全国に、いや世界に向けて発信してください。
あなたの世界が楽しいものに一変しますよ☆
マクロビブログ仲間とお待ちしていま?す♪
こんにちは 私もブログで人生変わりましたね。
で マクロともであってなかったかも。
昨年の私のブログは 言い訳ばかりのブログでした。
それでも 続けていけたのは（っていうか できているわけでもありませんが）マシを重ねていけたのはブログ友達たちの応援と刺激だと思います。
そして 美風さんのブログにもずいぶん助けられていますよ。
仙台今週ですね。
mixiのメッセージから ランチ会の申し込みをしました。確認できているでしょうか？
もう１週間たっているので 確認できているのか心配になっています。
親睦会もたくさんの人が参加されるようなので ランチの会で少し 美風さんとお話できたら 幸せだな～と思っています。
よろしくお願いします。
こんにちは（*´ー｀*)
私も今はブログ、本当に重宝してます。日本ではバイトの関係でマクロの人も結構いて気軽にマクロ話で盛り上がっていたのですが、今はマクロどころか和食を作る人がいない（笑）。一時、甘いものに走ったりもしましたが、作ったものをブログで記録するようになってから盛り付けやバランスに気がまわるようになりました。
あと、他の方のブログでの情報も本当に貴重で・・私もマクロ美風さんのブログに助けられている１人です。
mixiにも書きましたが、何事も切れ目なく“ずっと続いていく”ことを意識するようになってから、付き合いとかで“完璧”さが崩れても動じなくなりました。いや～面白い♪
マクロ美風さん、初めてコメントさせていただきます。
マクロ美風さんのアドバイス、いつも頷きながら拝見させていただいています。
孤立しがちなマクロビを支えてくれるのは、正にブログとマクロビのお友達です。マクロビで行き詰まったとき、不安になったときに、大きな力となってくれます。
マクロビをただの食事療法としてでなく、生き方として捉えられるようになると、もっと楽に続けていけるように思います。
これからも、素晴らしいアドバイスお願いしますね。
ジュンコさんもブログで人生が変わった人ですかぁ～（＾＾）
私もですよ～。
本当にブログは、あらゆる可能性を与えてくれますよね～。
それを使うのも使わないのも、もちろん自由ですが、私は使って良かったな～って思っています。
ところで、「ランチ会」ですが、ミクシィの方に届いておりますよ。
きのうのお返事の後で結論が出ましたので、もう一度ご連絡させていただきますね。
＞何事も切れ目なく“ずっと続いていく”ことを意識するようになってから、付き合いとかで“完璧”さが崩れても動じなくなりました。
いいですね～、この感覚。
そうなんです！
日々続けていれば、１食や２食のことでおかしくならないのが本当です。
家でのお食事で調整すればいいのですから。
kateさんのようになれたら、とっても楽しいですよね～。
素晴らしいお話をありがとうございました。
由香利２００８さん、初めまして。
コメントをいただきまして、ありがとうございました。
＞マクロビをただの食事療法としてでなく、生き方として捉えられるようになると、もっと楽に続けていけるように思います。
仰るとおりです。
マクロビオティックは生き方でもあり、暮らし方でもあり、一貫した哲学が流れている、とっても楽しいものですよね～。
単にお料理だけで終わることがないように、強く望んでいます。