マクロビオティックの陰陽についての感想文(1) 砂糖の影響は大なり

2018年度の幸せコースは5月12日からスタートするのですが、今年はマクロビオティックの陰陽を今まで以上に感じ取っていただくために、授業開始前から個別指導を開始することにして、先日指定本をお送りしたところでした。
早速第一号の感想文提出がありましたので、こちらからお返事を差し上げます。

<Wa(111-3)さんの感想文より> 抜粋 4/29提出

 【指定本1】
私のマクロビオティックに対する印象は、食べ物や食事法のようなものかなというものでした。それは、自然食品店に置いている食べ物や本のタイトルにマクロビオティックという言葉があったからです。その後もマクロビという言葉はたまに聞くけれど、それが何なのかよく分からなかったので、今回、大きな視野で物事を見つめて自然に畏敬の念を持ちながら「心身の調和に努める生活」をして行く方法となのだと知りました。

陰陽とは何かについては、この本を読んで、エネルギーのことであると知りました。

砂糖の影響は知らないうちに身体の中でじわじわと進むのだと思いました。私は疲れた時、リラックスしたい時、何か満たされない時に甘いものが欲しくなり、週に何度か食べることがあります。しかし、今、繰り返す蓄膿症や、冷え性、取り越し苦労などで困っているので、砂糖の過食も影響しているかもしれないと感じました。

【指定本2】
無双原理の12の定理の原文は表現が難しく、説明文を読むと何となくイメージが湧く状態でした。定理だけを記憶するのは難しいので、最初は本を見ながら、実際に生活の中で、どの定理に当てはまるのか体感してみないとよく分からないと感じました。

p46〜p51には陰陽の見方の5つのポイントがありました。5つのポイントは陰と陽を判断する時の前提条件になると感じました。

*   *   *

<マクロ美風より>
トップバッターで感想文を提出してくださいましたね。
事前に本を購入されていたので、取り掛かるのが早くて素晴らしいなあと思いました。
まず、指定本1の方ですが、マクロビオティックのことを色々知って、安心されたのではないでしょうか。
特にエネルギーのこと、そして砂糖のことは、これを知っているのと知らないのとでは、人生にとても大きな差ができてしまいます。
これから、今回知ったことを行動で確認して行きましょう。

次に指定本2についてですが、「無双原理の12の定理」はどなたも最初は難しいと感じます。
私もそうでした。
ですから、今は定理を丸覚えしようとするのではなく、代表的事例をなんとなく感じていただけたらそれで良いのです。
詳しくは授業を通じて、おいおい理解していけるようになりますからご安心ください。

ただし、p46〜p51の陰陽の見方の5つのポイントだけは、しっかりと意識しましょう。
そして、この5つのポイントを忘れずに、正しい陰陽判断が出来るようになると、知らず知らずのうちにあなたの心身が変化していることに気づかれるはずです。
これからそういう変化が訪れることを、私も楽しみにしていますよ。
きっと、ご主人様も大喜びしてくださるに違いありません。



(中川式柏餅 料理:京料理人 中川善博 マクロビオティック京料理教室 むそう塾)


+ – + – + – + – + – + – +

【ご案内】
これから開催予定の講座案内 最新版
中川式糠床のご注文方法(2018年度の場合)
2018年 中川式糠漬け(じゃい安Direct)のご注文方法
中川式鉄火味噌のご注文方法
【サイト内の記事】
マクロビオティックの盲点
塾生のきょうの100点お弁当
陰陽を感じる日々の暮らし
中川善博から娘へのお弁当
中川善博厳選!おすすめ器具と食材

+ – + – + – + – + – + – +


カテゴリー: 幸せコース感想文 パーマリンク

コメント

  1. のりこ のコメント:
    お返事を頂きまして、ありがとうございます。
    早速、生活の中で陰陽を感じてみること、お砂糖を減らすことを試してみます。

    陰陽の見方の5つのポイントを踏まえた上で陰陽判断をしようと思うと、
    大きな視野で物事を見つめることが必要となりますね。
    今は起きていることに対して、無意識に習慣的な行動をとっています。
    それを、起きていることをまずよく観察して、陰陽判断をする。
    そして陰陽バランスの取れる行動を選択することでエネルギーの循環が
    良くなっていくのかなと思いました。
    まずは正しい陰陽判断が出来るようになるところからですね。

    お砂糖は、まずはお菓子を1ヶ月控えてみようと思いましたが、
    今日、粽を頂きました(^_^;)
    甘い物を頂く場合、家族3人分の量を頂くことが多いのですが、
    私が食べない場合、他の家族が倍量食べるのは、
    お砂糖の影響を思うと少々心配になります。
    一緒に食べた方が楽しいので、1週間に1回までと決めて
    頂き物は有難く楽しく食べてしまえば良いかなと思いましたが、
    短期間に頂き物やお茶菓子を出して貰う機会が重なった場合は
    どうしようという余計な心配が出てきました。
    美風さんはお付き合いの甘いものが続いた時はどのようにされていますか?

    別件ですが、朝食の献立について質問させて頂きたいです。
    現在、玄米ご飯、お味噌汁、お漬物(市販品)、おかずが基本なのですが、
    おかずが思いつかなくて困っています。
    私が実家で食べていたのは、納豆、味海苔、だし巻き卵、卵とじなどでした。
    息子は卵アレルギーで卵料理が食べられない上に、主人は納豆が好きでは
    ないので、主人が食べたいと言う、ウインナーや魚の甘露煮(市販品)など
    出しています。
    何かおすすめの常備菜などありましたら、教えて頂きたいです。
    宜しくお願いします。
    • マクロ美風 のコメント:
      のりこさん、おはようございます。

      >陰陽の見方の5つのポイントを踏まえた上で陰陽判断をしようと思うと、
      >大きな視野で物事を見つめることが必要となりますね。

      そうなんですよ。
      それがマクロビオティックの良いところなんです。
      今は習慣や癖や感情などで選択していることでも、大きな視点に立つと冷静に客観的に選択出来るようになるので、陰陽バランスがよくなって、スッキリした生き方が出来るようになりますよ。

      次に、甘いものと朝食のご質問については、長くなりますので別記事でお返事をしました。
      http://musojuku.jp/bifu-blog/?p=75278

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です