上手になりましたねぇ。感動します。 もっとはやくにへこたれるのでは無いかと心配をしていましたが、どっこい底力がありました。
おろしの5分をわずかに超えるのは豚鼻の部分の外し方が合理的じゃ無いからです。
せっかく右左にジグザグしなくなったのですから骨のイネカリを片側からしたら反対側は身をすーーっと切るだけで一気に外れるはずです。 そこを再確認しましょう。
骨切りは良い音をさせています。「間」が良いですね。 あとは毎打毎打同じ角度で同じ薄さで打てるようになりましょう。 包丁の角度、猫手への面圧が大事です。 目で次の厚さを見て決めていてはいけません。 感触で決まるようになるのです。



美味しそうに出来ています。 上手に炊けましたね。白米のようにふうわり炊けています。
美味しそうに炊けています。 ご飯ツヤツヤ栗ホクホクに炊けました。
文句なしの出来上がりですね。 美味しそうです。 合格です
美味しそうに出来ています。 麺も伸びていませんね。キャベツのシコシコ感も残せています。 合格です
こちらも上手に出来ています。 麺を減らすときは比率を変えないようにソースや茗荷も減らすようにしましょう。 合格です










